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5月30日スタート

くら寿司「うなぎ」と「マグロ」が主役の夏フェア開催! 炙りうなぎの寿司など登場

2025年05月28日 19時30分更新

文● ナカムラ 編集●ASCII

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 くら寿司は5月30日より、「うなぎとまぐろ」フェアを期間・数量限定で開催。夏に向けてのスタミナ補給を意識したメニューが登場します。

香ばしいウナギに注目!

▲国産炙りうなぎ(一貫) 390円

 「国産炙りうなぎ(一貫)」は、脂の乗った国産ウナギを、香ばしく炙って提供。あっさりとした醤油ベースのタレがウナギの旨みを引き立てます。

▲うな肝 130円

 「うな肝」は、鮮度にこだわったくさみのないうな肝を特製ダレで焼き上げ、山椒のアクセントで大人好みの味わいに仕上げています。

▲ふり塩熟成中とろ(一貫) 115円

 「ふり塩熟成中とろ(一貫)」は、脂の乗った中トロを厳選し、ふり塩加工と熟成によって旨みを凝縮。特別価格の115円で販売します。

 さらに、温泉卵との組み合わせが絶妙な「うな玉」や、4種類のごはんから選べる「うな丼」「特上うな丼」もラインアップ。「特上うな丼」は、ウナギの量が「うな丼」の2倍と、食べ応えのある一品です。これらのウナギメニューには、香り高い高級ぶどう山椒が添えられています。

▲うな玉 150円

▲うな丼 830円

▲特上うな丼 1430円

くら寿司×らーめん香澄×ラーメンステーションの
3社共同開発ラーメン

 同日からは、大阪の名店「らーめん香澄」と、日本各地の名店の味が2ヵ月に1度入れ替わる「ラーメンステーション」との3社で共同開発した「サバ白湯らーめん」も販売します。

 豚骨とサバをベースにしたスープは濃厚ながらも後味すっきり。れんこん粉末を使用することでとろみ感を出し、麺にスープの旨みが絡みつくという一杯です。

▲サバ白湯らーめん 680円

映える新作スイーツも!

 スイーツメニューにも新作が登場。スフレ感にこだわった「ふわとろベイクドチーズケーキ」や、国産宇治抹茶を使用したミニサイズパフェ「別腹ちょこっとパフェ(お抹茶)」、どら焼きにモンブランクリームと飴かけのナッツを挟んだ「モンブランどら焼き」を販売します。

▲ふわとろベイクドチーズケーキ 330円

▲別腹ちょこっとパフェ(お抹茶) 280円

▲モンブランどら焼き 320円

 フェア対象商品の一部は、店舗によって価格や取り扱いが異なります。なお、「大阪・関西万博店」では本フェアは実施されません。

香ばしいうなぎに熟成マグロ!

 うなぎや中とろなど、ちょっとしたご褒美感のあるネタを手頃な価格で楽しめるのがうれしいフェアです。ラーメンの共同開発メニューも気になる一品で、食事の選択肢がさらに広がるのも魅力的です。

※価格は税込み表記です。

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