AIが学習や仕事をサポート!「かこって検索」も便利に使える!
タッチペン付属はダテじゃない! 日常使いからビジネス用途まで、Androidタブレット「Lenovo Idea Tab Pro」の万能性がすごかった
最近、スマホに物足りなさを感じてはいないだろうか。
SNSや動画、ゲームはもちろん、仕事や学習の情報収集などでスマホを活用している人は多い。でも、スマホは手のひらサイズで携帯性に優れるものの、長時間使っていると目が疲れるし、細かい操作にも苦労しがち。その一方で、より大きな画面や操作性を求めてノートPCを使う人もいるが、スマホほど気軽に持ち運べるとは言えない。
そんな中、スマホとノートPCのいいとこ取りをしたデバイスとして注目されているのが、Androidタブレットだ。中でも、レノボの「Lenovo Idea Tab Pro」はペンが付属し、日常使いから仕事、学習にまで幅広く活用できる万能性を備えているモデルなのだ。
見た目もスッキリで好印象!
画面が大きくてペンも付属するから「Lenovo Idea Tab Pro」なら何でもできそう
Lenovo Idea Tab Proは、スマートなデザインが特徴的なAndroidタブレットだ。ルナグレーのカラーリングと約6.9mmの薄型ボディは、実にスタイリッシュ。重量も約620gと軽量で、持ち運びにもストレスを感じさせない。
本機の最大の魅力は、12.7型という大画面と、充実した機能性だ。特に、タッチペンの「Lenovo Tab Pen Plus」が標準で付属しているため、購入してすぐに多彩な入力方法で活用できるのは見逃せない。
さらに、AIを活用した新しい体験も可能。すぐに使えるAI機能として「Google Gemini」が搭載されており、電源ボタンを長押しするだけで呼び出せる。いちいちアプリを切り替える必要はなく、いつでもAIの力を借りられる。
これ以外にも、動画視聴やゲームなどのエンターテインメント用途はもちろん、文書作成やWeb閲覧といったビジネス用途、デジタルノートやAI活用による学習支援など、多岐にわたる場面で活用できるスペックを持ち合わせている。
これだけの機能を備えていながら、レノボ公式サイト直販価格54,780円(5月31日現在)と非常にリーズナブル。スマホでは物足りなさを感じ始めたユーザーには、操作性のよさとコスパの高さが大きな魅力となるだろう。
「Lenovo Idea Tab Pro」の主なスペック | |
---|---|
OS | Android™ 14 |
プロセッサー | MediaTek Dimensity 8300(最大3.35GHz)、コア数8 |
メモリー | 8GB LPDDR5X |
ストレージ | 256GB |
ディスプレー | 12.7型 (2944×1840ドット)、リフレッシュレート144Hz、マルチタッチ対応(10点) |
インターフェース | USB3.2 Type-C(DP-Out対応)、microSDスロット(最大1TBまで対応可能) |
通信機能 | Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3 |
内蔵カメラ | 800万画素/1300万画素 |
オーディオ機能 | Dolby Atmos、JBLスピーカー×4、マイクロフォン×2 |
電源 | リチウムイオンポリマーバッテリー(10200mAh)、使用時間:約11時間、充電時間:約1.5時間(ACアダプター使用時) |
サイズ | 幅291.8mm×奥行き189.1mm×高さ6.9mm |
重量 | 約620g |
レノボ直販価格 | 5万4780円 |
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