このページの本文へ

食材の自動検知機能を搭載 その指ひとつで理想のシェフクオリティへ「Ninja Stealth iQ ミキサー」新発売

シャークニンジャ合同会社
2025年05月15日

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

シャークニンジャ合同会社
アメリカNo.1小型キッチン家電ブランド「Ninja(R)」から新製品

シャークニンジャ合同会社は、小型キッチン家電ブランド「Ninja(R)」(ニンジャ)の新製品として、食材の自動検知機能「BlendSense(ブレンドセンス)テクノロジー」搭載のプレミアムミキサー「Ninja Stealth iQ (ステルス アイキュー) ミキサー」を2025年5月30日(金)から全国の家電量販店、インターネットショップ、SharkNinja公式オンラインストア等で発売予定です。





アメリカでシェアNo.1(※1)である小型キッチン家電ブランド「Ninja」は2024年2月に日本に上陸し、第1弾製品の小型コードレスミキサー「Ninja Blast(ブラスト)」と同年8月に第2弾製品の「Ninja Twisti(ツイスティー)」を発売いたしました。「Ninja」シリーズの大きな特徴である“パワフルさ”が日本国内でも話題となった人気製品です。
この度発売となる本製品は、800WのハイパワーBLDCモーターと独自のブレード技術に よる強靭な8枚刃により圧倒的なかくはん力を実現していることに加え、Ninja独自の食材の自動検知機能「BlendSense テクノロジー」を搭載しています。ボタンひとつで食材の 自動検知を行い、最適なプログラムでかくはんすることで、誰でも簡単に理想のシェフクオリティの料理を目指すことができます。また、仕上がりのなめらかさを3段階で調整可能なので、同じレシピでも自分の好みに仕上げることも可能です。
普段料理をする方、ワンランク上の料理にチャレンジしたい方に加え、ミキサーを初めて 使う方にも満足いただける製品として提案いたします。

「Ninja Stealth iQ ミキサー」特徴

その指ひとつで理想のシェフクオリティへ



1.Ninja独自の食材の自動検知機能「BlendSenseテクノロジー」搭載

2.仕上がりのなめらかさを3段階で調整可能

3.パワフルなBLDCモーターと強靭な8枚刃でパワフルにかくはん

4.Ninja独自の内蔵タンパー

5.幅広いメニューのバリエーション

6.キッチンに出しておきたくなるスタイリッシュなデザイン

7.Ninjaならではの使い勝手の良さ



1. Ninja独自の食材の自動検知機能「BlendSenseテクノロジー」搭載
Ninja独自の食材の自動検知機能「BlendSense(ブレンドセンス)テクノロジー」を搭載しています。最適なかくはんプログラムを自動で選択してくれることで、誰でも簡単に理想のシェフクオリティの料理を目指すことができます。
理想的なかくはんの実現には、食材の性質や状態に合わせて強度や時間を繊細に調整する熟練の技術が求められます。従来、この調整は経験の蓄積に頼る部分が大きく、料理の経験の差によって仕上がりにばらつきが出やすいため、ハードルの高い工程でした。本製品は、使用者の経験に関わらず、安定してプロフェッショナルな仕上がりが得られるミキサーを目指して開発しました。
使い方の流れ
1.食材を入れて、スタートボタンを押す
2.10秒かくはんすることで、投入した食材の量や固さを自動で検知
3.検知した結果にあわせてプログラムを自動で選択し、回転速度やかくはん時間も自動で調整
4.投入した食材に応じた最適な仕上がりを実現





2.仕上がりのなめらかさを3段階で調整可能
”食感をもっと残したい”、”もっとなめらかにしたい”などの要望に応じて、仕上がりのなめらかさを3段階で調整可能です。同じレシピでも自分の好みに仕上げることができます。操作も簡単で、通常の「標準」から、ダイヤルを左に1回カチッと回転すると「ROUGH(ラフ)」、ダイヤルを右に1回カチッと回転すると「SMOOTH(スムース)」に変更することができます。

■「標準」:標準のなめらかさ
■「ROUGH(ラフ)」:素材感を残した仕上がりに
■「SMOOTH(スムース)」:よりなめらかに




「ラフ」の場合のコーンスープ

「スムース」の場合のコーンスープ

3.パワフルなBLDCモーターと強靭な8枚刃でパワフルにかくはん
800WのパワフルなBLDCモーターを搭載。大量の食材や水分の少ないレシピでも高速回転を維持し、途中で止まる心配はありません。パワフルながら、高い静音性も実現しています。
また、Ninjaの独自ブレード技術による強靭な8枚刃を搭載し、氷や冷凍フルーツもパワフルに砕いて、なめらかな仕上がりを実現します。





4.Ninja独自の内蔵タンパー
Ninja独自の内蔵タンパーがピッチャー上部の材料もしっかりかき混ぜて、よりムラの無い均一な仕上がりを実現します。水分量の少ないディップやスムージーボウルなども、タンパーを使えば 簡単に仕上げることができます。内蔵型なので調理中にフタを開けることなくつまみを回すだけで簡単に使えて、わざわざ取り出す必要がなく紛失する心配もありません。







5.幅広いメニューのバリエーション

メニュー例


サーモンのテリーヌ

テリーヌショコラ

マッシュルームクリームパスタ


ほうれん草とチキンのスパイスカレー

豆腐ホワイトソースグラタン

鶏だんごみぞれ鍋


ごぼうのポタージュ

お米パンとレバーペースト

いちごのババロア


6.キッチンに出しておきたくなるスタイリッシュなデザイン
キッチンに出しておきたくなる黒を基調としたスタイリッシュなデザインなので、使いたい時にすぐお使いいただけます。



7.Ninjaならではの使い勝手の良さ
かくはん中に液体を追加投入できる投入口付き。調理開始後でも、簡単にお好みのテクスチャー
に調整できて便利です。



容器のまま保存したい時や作ったドリンクをそのまま飲んだり、 持ち運びたい時に便利な700mlのカップが付属しています。






ボタンを押している間のみかくはんする「PULSE(パルス)」と10段階のかくはん速度調整可能な
マニュアルモードを搭載。あと少しかくはんが必要なときに手軽に使えて便利です。



パーツは取り外し可能で洗いやすく、ピッチャー、カップ、フタ、ブレードユニットは食器洗い機 対応なのでお手入れが楽です。洗剤と水を入れてかくはんするだけで簡単に洗浄できるのでいつでも清潔に保てます。







「Ninja Stealth iQ ミキサー」主要スペック

「Ninja Stealth iQ ミキサー」





シャークニンジャについて
シャークニンジャはアメリカのボストン郊外に本社を置く、家庭用フロアケアとキッチン家電を 中心に家電製品を開発し提供するリーディングカンパニーです。Shark(R)(シャーク)はアメリカでシェアNo.1※1のフロアケアブランド、そしてNinja(R)(ニンジャ)もアメリカでシェアNo.1※2の 小型キッチン家電ブランドです。
2018年7月、シャークニンジャは日本に上陸し、2023年に日本展開5周年を迎えました。
コードレススティッククリーナー、ハンディクリーナー、スチームモップなど、主にフロアケア ブランドSharkで革新的な製品のラインアップを発売し、家電量販店において充電式ハンディ  クリーナー市場で販売シェアNo.1※3を獲得しています。
また、2024年2月には小型キッチン家電ブランド「Ninja」の第一弾の新製品として、パワフル・ 静音・コンパクトなコードレスミキサー「Ninja Blast (ニンジャ ブラスト) コードレスミキサー」を、さらに2024年8月に、5つの自動プログラムを搭載したハイパワーミキサー「Ninja(R) Twisti (ツイスティー) ミキサー」を発売しました。
「消費者の本当のニーズに応える、消費者に寄り添った革新的な製品を提供する」ことを標榜し、日本のためにデザインされた全く新しいコードレススティッククリーナー「EVOPOWER(R) SYSTEM」や、今までの概念を変える革新的なハンディクリーナー「EVOPOWER(R)」など数々の 人気製品を発売してまいりました。
徹底的な使用調査をし、お客さまの声に耳を傾けながら、それぞれの国や家庭に合わせた開発を 実施しています。これからも「5つ星の満足度」を目指し、より良い製品を最先端のテクノロジーを駆使し提供し続けます。
公式HP:https://www.sharkninja.jp
公式オンラインストア:https://direct.sharkninja.jp

※1 出典: Circana / Retail Tracking Service 2023 USにおける2023年12月30日までの52週間の売上金額合計(フロアケアの定義
として、フルサイズ掃除機 、ハンディ/スティック型掃除機、専門掃除機 を含みます)。
※2 出典: Circana / Retail Tracking Service 2020-2023 USにおける各年の52週間の売上金額合計
※3 自社調べ

カテゴリートップへ

ASCII倶楽部

注目ニュース

  • 角川アスキー総合研究所

プレミアム実機レビュー

ピックアップ

デジタル用語辞典

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン