エレコムは、4月1日より阪神タイガースとブロンズパートナー契約を締結することを発表した。この契約により、エレコムは地域密着型の社会貢献活動を強化し、特に「文化・スポーツの振興」に注力するという。
エレコムは1986年の創業以来、「社会との共生」を経営の核として、次世代支援、自然環境の保全、文化とスポーツの振興などの社会貢献活動を積極的に行ってきた。今回の契約締結を機に、阪神タイガースを通じて地域社会への貢献をさらに推進する意向だ。
この新たなパートナーシップにより、エレコムは地域に根差した価値ある活動を展開し、社会的な支持を受け続ける企業でありたいとしている。







