店頭にはバスターソードが展示、GALLERIAの推奨スペックPCで試遊できるぞ

限定ステッカーも！ 『FINAL FANTASY VII REBIRTH』仕様になった「GALLERIA esports Lounge」に行こう

「GALLERIA esports Lounge」が『FINAL FANTASY VII REBIRTH』仕様に

「GALLERIA esports Lounge」店頭にバスターソードが！
期間限定で『FINAL FANTASY VII REBIRTH』仕様に

　サードウェーブが展開する秋葉原の体験型eスポーツ専門店「GALLERIA esports Lounge」が、1月23日から『FINAL FANTASY VII REBIRTH』仕様になっている。実際に行ってみると、正面のショーケースに『FINAL FANTASY VII』の主人公となるクラウドの愛剣「バスターソード」が展示されていた。期間は2月11日閉店時まで。

店頭には「バスターソード」が展示されていた

サイドのディスプレーでも『FINAL FANTASY VII REBIRTH』のトレーラーが流れていた

　最近では、海外からの観光客も増えた秋葉原。GALLERIA esports Loungeの前をとおる観光客の中で何人かは「オー、バスターソード！」と目を輝かせていた。店舗の中に入ると、『FINAL FANTASY VII REBIRTH』のBGMがお出迎え。展示されているディスプレーやパソコンのコーナーでも、本作のトレーラーが流れていた。

GALLERIAのゲーミングデスクトップPCのディスプレーでもトレーラーが流れていた

ディスプレーの展示コーナーも同様

　なお、『FINAL FANTASY VII REBIRTH』のPC版では、ライティングが向上、3Dシーンがより精彩になり、さらに美しくなっているほか、NVIDIA DLSSに対応しているので、対応のビデオカードを搭載したモデルであれば、フレームレートの向上や画質のアップスケーリングが可能だ。

　加えて、高・中・低の3つのグラフィックプリセットを用意することで、幅広いスペックのゲーミングパソコンでしっかりとプレイすることができる。パソコンの環境に合わせて、街中のキャラクター表示数の調整も可能だ。解像度は4K、フレームレートは120fpsまで対応。DualSense ワイヤレスコントローラーもしくはキーボードマウスでのプレイが選択できる。