ネットアップ合同会社
オープンシステム 外付ストレージ市場 出荷容量シェア、国内AFA市場（Open Networked分野）、国内NAS市場において市場シェアNo.1を獲得
ネットアップ合同会社（本社：東京都中央区、代表執行役員社長：中島シハブ）-- インテリジェントなデータ基盤を提供する企業 NetApp(R)（NASDAQ：NTAP）は、調査会社IDC（本社：米国マサチューセッツ州ニーダム、以下：IDC）の最新調査※1で、2024年第2四半期におけるオープンシステム 外付ストレージ市場 出荷容量シェア No.1（21.6%）を獲得しました。また、国内NAS市場で、売上高および出荷容量でシェアNo.1を獲得しています。（それぞれ34.9％および43.7％）、国内AFA市場（NASにおいて）売上高シェア No.1（47.1%）を獲得しました。
ネットアップ合同会社 代表執行役員社長 中島シハブは以下のように述べています。
「この度、弊社NetAppがIDC調査の結果、3市場でNo.1の評価を受けたことを大変喜ばしく思っています。これは、弊社のソリューションが業界で高く評価されている証であり、お客様のニーズを満たすことに尽力してきた弊社社員、及びパートナー企業様の努力の賜物です。弊社の目標は、お客様がデータの力を活用できるよう支援することです。弊社は、ストレージ業界のリーダーとして、常にイノベーションを起こし、高度なテクノロジーとサービスを提供することに注力してきました。今回の結果は、弊社のアプローチが成功していることを示すものであり、これを励みに今後も引き続きお客様をサポートしていきます。
弊社は、顧客満足度、テクノロジーのリーダーシップ、優れた価値を提供することに引き続き重点を置いていきます。お客様とパートナーの皆様の変わらぬご支援をお願いいたします」
※1 IDC Worldwide Quarterly Enterprise Storage Systems Tracker 2024Q2 (Share by Company)
NetAppについて
NetAppは、ユニファイド データ ストレージ、統合データ サービス、CloudOps ソリューションを組み合わせて、あらゆる顧客が破壊的イノベーションの世界動向をチャンスに変えることのできる「インテリジェント データ インフラストラクチャ」を提供する企業です。サイロ化しないインフラストラクチャを創出し、可観測性と AI を活用して、最適なデータ管理を実現します。世界最大のクラウドにネイティブサービスとして導入されている唯一のエンタープライズ グレード ストレージ サービスのように、NetAppのデータ ストレージはシームレスな柔軟性を提供し、NetAppのデータ サービスは優れたサイバー耐性、ガバナンス、アプリケーションの俊敏性によりデータの優位性を創出します。またNetAppの CloudOps ソリューションは、可観測性と AI を通じて、パフォーマンスと効率の継続的な最適化を提供しています。データの種類、ワークロード、環境を問わず、NetAppがお客様のデータ インフラストラクチャを変革し、ビジネスの可能性を実現します。
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