株式会社ソリッドレイ研究所
株式会社ソリッドレイ研究所(神奈川県横浜市 / 代表取締役社長:伊藤竜成)は、2024年11月20日(水)~22日(金)に幕張メッセで開催される「XR・メタバース総合展 秋」へ出展します。
2024年11月20日(水)~22日(金)に幕張メッセで開催される「XR・メタバース総合展 秋」にて、
新製品を含む最新ソリューションを各種展示予定です。
お越しの際はぜひ、ソリッドレイ研究所ブースへお立ち寄りください。
【展示内容】
1.最新LEDディスプレイ
2.超ハイエンドHMD Varjo
3.マーカレスモーションキャプチャ×VR
4.床面インタラクティブ映像システム「タップトーク」(可搬式)
【EXパスの申請がオススメです!】
優先的にデモ体験ができる「EXパス」(無料)を発行いたします。
EXパスをご提示いただければ、並ばずにご体験いただけます。
対象デモ:
A.超ハイエンドHMD Varjo
B.マーカレスモーションキャプチャ×VR
発行枠:開催各日(11/20(水)・11/21(木)・11/22(金))、
10:00~11:00 / 11:00~12:00 / 12:00~13:00 / 13:00~14:00 /
14:00~15:00 / 15:00~16:00 / 16:00~17:00
※各枠先着5グループ(1グループ2名様まで)
ご希望の方は、会社名(大学名)、部署名(学部名)、氏名、希望デモ(A / B / AB両方)、
希望枠(日時)、希望人数(2名様まで)を下記窓口までご連絡ください。
受付窓口:樋口 E-mail:pro@solidray.co.jp TEL:045-324-6841
【出展デモ紹介】
1.LEDディスプレイ
施工要らずの可搬式一体型LEDディスプレイ(高精細1.25mmピッチ/135インチ)を使用し、迫力の3D映像を展示します。
画像はイメージです
製品イメージ
※LEDディスプレイ機材協力:シリコンコア・テクノロジー合同会社 様
※3D映像コンテンツ協力:株式会社リ・インベンション 様
2.超ハイエンドHMD Varjo
現行機種では最高峰スペックを誇る「Varjo XR-4」に、自社開発VRソフトウェア「moage」が標準対応しました。
今回はマスキング、クロマキーなどXR-4の特長的機能をピックアップしてご体験いただけます。
Varjo XR-4
Varjo XR-4 とは、「人の眼レベルの解像度を実現する」というスローガンのもと開発されているVarjo社製の超高解像度VR/MRヘッドセット(HMD)です。 "初めて水中メガネで海中を見た喜びと似た体験"をもたらします。
3.マーカレスモーションキャプチャ×VR
マーカー装着不要のリアルタイムモーションキャプチャシステムを活用したプロジェクションVRを実験展示します。
マーカレスモーションキャプチャ(イメージ)
マーカレスモーションキャプチャ×VR
※マーカレスモーションキャプチャ技術協力:アキュイティー株式会社 様
※3Dプロジェクタ協力:ウシオライティング株式会社 様
4.床面インタラクティブ映像システム「タップトーク」(可搬式)
ヒトやモノに映像が反応します。
可搬式タップトークは、キャスター付きで持ち運びしやすく、"置くだけ"で気軽に設置可能なインタラクティブ映像装置です。
コンテンツ例:水(波紋)
コンテンツ例:宇宙
【展示会概要】
第4回XR・メタバース総合展 秋
会期:2024年11月20日(水)~22日(金) 10:00~17:00
会場:幕張メッセ 7ホール
小間位置:23-26
同時開催:CONTENTTOKYO、NexTech Week
ご来場には事前登録が必要です。弊社からの招待用URLはこちら↓
https://www.content-tokyo.jp/tokyo2/ja-jp/register.html?code=1183877425165970-UNN
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【ソリッドレイ研究所について】
ソリッドレイ研究所は37年以上にわたり、自社開発ソフトウェア「モアジ(旧オメガスペース)」(https://www.solidray.co.jp/product/moage/)を使用して研究開発、安全教育、エンターテインメントなど多くの分野で産業用VRシステムを受託開発しています。
事業内容
・バーチャルリアリティ(VR)システムの受託開発
・リアルタイム3DCGシステムの受託開発
・インタラクティブ3DCGシステムの受託開発
URL:https://www.solidray.co.jp/