あなたが買うべきガジェットは俺たちに選ばせてくれ! 推しガジェット大賞2024 第27回
手軽に“壁100インチ”の大画面を楽しもう! 自宅が映画館になる「JMGO N1S Ultra 4K」を推す理由
2024年11月27日 11時00分更新
大画面が今すぐ欲しいという人はぜひともチェックすべし!
プロジェクターというと、いろいろと専門的な知識が必要と思われがちだが、まったくそんなことはない。JMGO N1S Ultra 4Kは、AV機器に詳しくない人でも、置いてすぐに使えるはずだ。
また、本機はHDMI入力を2系統備えており、ブルーレイディスクプレーヤーや家庭用ゲーム機も接続できる。テレビよりも大きな画面でゲームもできるので、楽しみはさらに広がるだろう。
プロジェクターとして十分な機能性を備え、Google TV内蔵により快適な操作で多彩な動画が鑑賞できるJMGO N1S Ultra 4K。画質についても、本格的なモデルに迫る実力を持ち、コストパフォーマンスは極めて高いモデルと言える。
コンパクトで設置や調整も自動だから、使いたいときに取り出して、見終わったらすぐに片付けるなんてことも容易。専用のハンドル付きケースも付属しているので、収納や持ち運びもラクラクだ。週末や、友人を呼んでのパーティーのときだけ使うといった場合でも、まったく手間がかからない。
なお、JMGO N1S Ultra 4Kはオーディオビジュアルの専門店や家電量販店でも購入できるが、JMGOの公式ホームページからはAmazonでの購入も可能になっている。いますぐ欲しいという人におすすめだ。
さらに、11月27日からの「ブラックフライデー」では、Amazonをはじめとするネットショップや家電量販店でさらにお得なセールが行われる予定。よりお得に入手したい人は「ブラックフライデー」が狙い目だ。
【モバイルタイプにも注目!】
いろいろな場所で使いたいならボトル型デザインの「JMGO PicoFlix」がおすすめ
JMGO N1S Ultra 4Kは、サイズも十分にコンパクトで、家の中のどこでも大画面を楽しめる。だが、会社や友人宅、あるいはキャンプに持って行くなど、プロジェクターをさまざまに活用したいという人もいるだろう。そんな人には、バッテリーで駆動できる「JMGO PicoFlix」(直販価格8万9980円)をおすすめしたい。
LED光源を採用したフルHD(1920×1080ドット)のモバイルプロジェクターで、長さ24cm、直径8cmというコンパクトなボトル型デザインが特徴。最大4.5時間使用できる大容量バッテリー内蔵だから、電源のない場所や屋外でも気軽に使えるのがメリットだ。もちろん、スピーカーも内蔵している。
モバイルタイプには縦型の製品が多いが、JMGO PicoFlixは横置きタイプ。本体を上下に回転させることで投影場所を調整可能なので、壁でも天井でも気軽に100型クラスの画面を映し出せる。特に、寝室などのプライベートな空間などで使う場合、横置きだと背が低くて済むので本体の存在感を感じさせないのはうれしいところ。
それでいて、「Google TV」内蔵で多彩な動画サービスを幅広く楽しめるし、置いただけで正しい映像を表示するオートフォーカスと自動台形補正機能も備えているので、使い勝手や機能性については、JMGO N1S Ultra 4Kとほぼ同じだ。
画質も、くっきりとした色の再現やコントラスト感の高い映像など、JMGO N1S Ultra 4Kの持ち味をしっかりと受け継いでいる。マイルームで大画面を独り占めしたい人にもぴったりだ。

■JMGO全商品、全モール20%OFF!
【JMGO公式】
11月27日〜12月6日
N1S Ultra 4K:https://jmgo.jp/products/jmgo-n1s-ultra-4k
N1S Pro 4K:https://jmgo.jp/products/jmgo-n1s-pro-4k
N1S:https://jmgo.jp/products/jmgo-n1s
N1S Ultra 4K/N1S Pro 4K& VIVIDSTORMスクリーンセット:https://jmgo.jp/products/jmgo-n1s-ultra-4k-vividstorm
PicoFlix:https://jmgo.jp/products/jmgo-picoflix
【Amazon】
11月27日〜12月6日
https://amazon.co.jp/stores/JMGO/page/03933704-C9EE-43FE-A7AC-85EE098D3B3F
【楽天】
11月21日〜27日
https://www.rakuten.co.jp/jmgo-store/

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