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創造性を最大限に引き出す「raytrek」ワークステーションがInterBEE2024に登場

2024年11月11日 12時30分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 サードウェーブは11月13日から15日まで、幕張メッセで開催される「InterBEE2024」に出展する。

 「raytrek」は、動画編集やCAD、AI、VR制作など高負荷作業をサポートするために設計されたプロフェッショナル向けワークステーションだ。本展示では、16Kトランスコーディングプラグインの利用や、8K VVC/H.266リアルタイムプレイバック、HDR-to-SDRトーンマッピング技術、インタラクティブ360°映像再生といった先進的な機能を実演する。

 展示されるモデルには、Intel XeonやCore i9といった高性能CPUを搭載したモデルから、最新のNVIDIAとGeForce RTXシリーズのグラフィックスを備えたモデルまで、多岐にわたるラインナップが用意されている。具体的な製品情報としては、raytrek Workstation X4630やraytrek 4CZ49などがあり、それぞれのモデルが異なるニーズに応じた性能を発揮する。

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