このページの本文へ

前へ 1 2 3 4 次へ

Streamplifyで始める配信生活、初心者は統一ブランドで環境を整えるのが安心だ

提案、配信用機材は「このブランド」でまとめよう! 試したら超快適でした

2024年11月11日 12時00分更新

文● 飯島範久 出演●モーダル小嶋 編集●ASCII

提供: アーキサイト

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

配信者を目指すなら、一式揃えよう

2アーム構成で配信するのが理想。キャプチャーボードは、Playstation 5などのゲーム機器の映像をゲーム配信に使う時に便利

 こうして、いろいろといじくりまくってみましたが、設置で特に苦労するところもなく、同一ブランドなので、接続にも、ネジ穴が違った、といったこともなく、すんなり環境構築できるというメリットは計り知れません。初心者ならなおさらのことでしょう。

デバイス機器をアームに取り付けようとした時に、ネジ穴が合わないということもなく、安心感ハンパない。

こんな感じで、スマホで撮影しつつ、音声はMICでということも可能。マイクはLEDリングが光るところもかっこよくてお気に入り。

 一式揃えても6万円程度。最初の投資としてはそれほど高い買い物でもないのではないでしょうか。先述の通り、AmazonにStreamplify専用のストアがあり、そこで購入が可能です。日本ではまだ新進ですが、国外では経験を積んだブランドなので、安心して導入できます。

 製品の使い方は、メーカーサイトのさまざまな動画からも参照できますので、購入前、購入後の参考にするといいでしょう。

結論:配信を始めたいのであれば、Streamplifyを要チェックだ!

■関連サイト

前へ 1 2 3 4 次へ

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン