このページの本文へ

FUNLOGYのサウンドバーが「2024年度グッドデザイン賞」を受賞

FUNLOGY
2024年10月16日

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

FUNLOGY
FUNLOGY株式会社は、サウンドバー「FUNLOGY Soundbar」が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2024年度グッドデザイン賞」を受賞したことをお知らせします。



■「2024年度グッドデザイン賞」の展示について
2024年11月1日(金)から11月5日(火)まで、東京ミッドタウン(東京都港区)で開催される「GOOD DESIGN EXHIBITION 2024」にて展示されます。 イベント期間中、最新のデザイン技術を取り入れた製品を間近で体験できる絶好の機会となっており、どなたでも無料でご覧いただけます。
■受賞製品
FUNLOGY Soundbar / サウンドバー



通常価格:¥12,980
販売ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CJ1Y1Q71

■審査員の評価コメント
非常にシンプルでながら、音の方向性を表現しているデザインがわかりやすく明快である。音は見えないからこそ、 その音を発するもの自体は存在を抑えたデザインで良いと思わせる。 一方、見る角度によって7セグ部分の基盤が透けて見えるので、その点は改善を期待したい。
■GOOD DESIGN AWARD ( グッドデザイン賞 ) 公式サイト
https://www.g-mark.org/
■ FUNLOGY製品のデザインについて
人々の生活にもっと「楽しさ」を届けるにはどうしたらいいだろう?そもそも、人はどんな瞬間に楽しさを感じるのだろう?この疑問が、 今のFUNLOGYを生み出しました。私たちは五感を通じて世界を知覚します。 大好きな音楽が流れると自然に体が踊り、心に響く映像を観ると自然と笑顔が溢れます。 もし、いつでもどこでもそんな体験ができたら、どんなに素晴らしいことだろう。 それを実現できるのがテクノロジーの力だと思います。 年代、性別、人種の壁を超え、誰もが楽しさを共有できるガジェットを届けたい。その思いから、私たちはシンプルなデザインを追求しました。 多様性が重視される現代において、シンプルなデザインは、誰もが共通して受け入れられる普遍的な美しさを持っています。 このガジェットを手に取る人々が、技術の壁を感じることなく、その瞬間を心から楽しめるように、必要な機能に絞って設計しています。
■ FUNLOGY株式会社について



私たちの主な事業は、エンタメ家電ブランド「FUNLOGY(ファンロジー)」の運営です。 FUNLOGYのコンセプトは、「今日は、もっとたのしくできる。」 家族とゆっくり過ごす今日も、仲間と賑やかに過ごす今日も、仕事に打ち込む今日も。 お客様の今日にプラスワンの楽しさをもたらすアイテムを、世の中に送りだすことを目的としています。 人の暮らしが急速にIoT化していく今だからこそ、家電の便利さだけでなく、楽しさを多くの人に届けたい。 そんな思いが実を結び、一般のご家庭から学校、オフィスなど、様々な場所へ導入していただいています。

■ ニュースリリース
d30272-39-6ba985f1b709ceae547b28644dfdb2ed.pdf■ FUNLOGY公式サイト
https://funlogy.jp/
以上

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン