没入感を高める高画質VAパネルとR1500湾曲デザイン

高画質と臨場感の融合、JAPANNEXTが31.5インチVAパネルの湾曲4K液晶モニターを発売

文●さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 JAPANNEXTは、10月11日に新たなVAパネル採用の31.5インチ湾曲4K液晶モニター「JN-VC315U」を44,980円(直販価格:税込)で発売開始する。

 この液晶モニターの最大の特徴は、4K(3840x2160)解像度の高画質VAパネルを採用していることだ。黒の表現力に優れた3000:1の高コントラスト比とHDR対応により、写真や動画を色鮮やかに映し出し、リアルな表現が可能となっている。また、R1500の湾曲パネルで包まれるような映像を表示し、視覚の没入感を高めることができるという。

 さらに、sRGB:100%、DCI-P3:90%の広色域を実現し、写真や動画編集の際にも豊かな色彩表現が可能だ。インターフェイスもHDMI 2.0x2、DisplayPort 1.4 x1を装備し、多様なデバイスを接続することができる。PIP(Picture In Picture)とPBP(Picture By Picture)機能によって、異なる入力元からの映像を同時に表示することも可能だ。

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