【東京駅・お土産】口の中でスープが溶け出すラーメンスナックが本格ラーメン過ぎてヤバい

2024年10月04日 12時00分更新

文●オシミリン（LOVEWalker編集部）

　10月9日、JR東京駅構内に新たな菓子店「RAMEN CLUB 東京駅店」がオープンします。

　こちらで販売されるのは、“進化系ラーメンスナック”。口の中でスープの味わいが広がるスナック菓子ということで、ラーメンをテーマにしたスナック菓子の中でも一味違った美味しさが楽しめそう！

オリジナルスープが口の中で広がる新感覚のラーメンスナック

　スナック菓子の新ブランド「RAMEN CLUB」の直営店舗「RAMEN CLUB 東京駅店」が、10月9日（水）よりJR東京駅構内にオープンします。

　世界が注目する日本のラーメン文化をリスペクトし、麺・具材・スープというラーメンを構成する要素ひとつひとつと向き合い、1年6ヶ月の期間をかけて、新しいラーメンスナックが誕生。その特徴のひとつは、スナック業界では日本初となる“メルトスープ製法”によって実現した、麺にコーティングされたオリジナルスープが口の中で広がる新感覚の味わいです。口の中で温度が約33 度になると麺をコーティングしているオリジナルスープがじゅわっと広がります。

　また、数種類の小麦粉を使い、スナックとして食すのに最適な配合で自家製麺を作成。この麺をさらに“三度揚げ”し、ラーメンの具材を真空フライすることで、“ガリッとジュワッと”した食感を楽しめます。

　フレーバーは２種類。

東京醤油ラーメンスナック
価格：5袋入￥1,080 (税込)、8袋入￥1,674 (税込)