【iPhone 16シリーズ対応】Simplismより、画面やカメラレンズを保護するアクセサリーのラインナップを発表

トリニティ株式会社
トリニティオンラインストアでは本日9月10日より予約販売を開始し、端末発売日前日までにお届け




「デジタルライフを豊かにする」をスローガンに、スマートフォンアクセサリーをはじめとした、デザインや使い心地に優れた製品を企画・開発するトリニティ株式会社（代表取締役：星川 哲視、本社：埼玉県新座市）は、米国時間9月9日にApple社より発表されたiPhone 16、iPhone 16 Plus、iPhone 16 Pro、iPhone 16 Pro Maxに対応した画面やカメラレンズを保護するアクセサリーを発売いたします。

新製品は全国の家電量販店およびECサイトにて販売予定です。トリニティオンラインストアでは本日より予約販売を開始し、端末発売日前日までにお届けいたします。

▶︎ケースのリリース詳細はこちら

▶︎iPhone 16対応製品一覧
▶︎iPhone 16 Plus対応製品一覧
▶︎iPhone 16 Pro対応製品一覧
▶︎iPhone 16 Pro Max対応製品一覧
iPhone 16シリーズ4機種の比較
前面（ディスプレイ面）の形状の違い






- iPhone 16と比較して、iPhone 16 Proは0.2インチ大きい
- iPhone 16 Plusと比較して、iPhone 16 Pro Maxも0.2インチ大きい

結果、iPhone 16シリーズの4機種では画面保護ガラスの併用ができません。

ただし、iPhone 14シリーズ、iPhone 15シリーズ一部の機種とは併用が可能です。
背面カメラレンズ部分の違い



- iPhone 16、iPhone 16 PlusはiPhone 15シリーズより大きく形を変えた
- iPhone 16、iPhone 16 Plus間では同じ形状
- iPhone 16 Pro、iPhone 16 Pro MaxはiPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Maxとカメラ形状は変わらない

結果、iPhone 16、iPhone 16 Plusの背面カメラレンズ保護製品は併用可能です。

iPhone 16 Pro、iPhone 16 Pro MaxはiPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Maxの4機種間で背面カメラレンズ保護製品の併用が可能です。

当社開発チームのブログにて、より詳しくiPhone 16シリーズの端末比較や対応アクセサリーについてなどを解説しておりますのでぜひご覧ください。

▶︎iPhone 16 ProとiPhone 15 Pro比較～画面保護ガラス・フィルム編～
▶︎iPhone 16シリーズとiPhone 15シリーズ比較～ケース編～
▶︎iPhone 16とiPhone 15、iPhone 16 ProとiPhone 15 Pro比較～アクセサリー全般～
売上No. 1の画面保護ガラス貼り付けツールが今年も進化！　埃・気泡・ズレなく簡単「貼るピタPro」



貼り付けツール付きガラスフィルム部門で売上No.1（※1）の「誰にでも簡単、かつキレイに貼れる」をモットーに年々進化し続ける画面保護ガラスの貼り付けツール「貼るピタ」シリーズが、今年も進化し「貼るピタPro」となって登場しました。誰にでもわかりやすく、そしてシンプルな工程になり、直感的な手順でさらに貼りやすくなりました。