JN-IPS238FHDR-C65W-HSPなら直販価格2万2980円
昇降式スタンドとUSB Type-C給電は後悔しないディスプレー選びの新要件! 2万円台前半でも探せばある
提供: 株式会社JAPANNEXT
高さも上下の傾きも左右の角度も自由自在
では、JN-IPS238FHDR-C65W-HSPの昇降式多機能スタンドを例に見てみよう。台座はクセのない長方形で、安定性は問題なし。必要なスペースさえ確保しておけば、設置で困ることはないだろう。
高さの調整幅は375~490mm(上辺と机の距離)。目線の高さに合わせることで、長時間作業でも目や肩・首などの疲労を抑えられるはずだ。イスなどの都合でここが合わないと、負担のかかる姿勢になりがちなので、ディスプレー側で調節できる点は大きな魅力だ。
昇降式多機能スタンドということで、高さ以外の調整にも対応している。まずは上下の傾き(チルト)だ。高さ調整と組み合わせることで、より自分好みのポジションを追求できる。高さをぐっと下げて画面を上に向けてみるなど、色々試してみるといいだろう。
左右の角度(スイーベル)調整もサポート。JN-IPS238FHDR-C65W-HSPの場合、左右とも30度まで回転できる。机の端に寄せてディスプレーを設置する場合や、2枚以上のディスプレーを並べたい場合に重宝するだろう。
最後がディスプレーの回転(ピボット)。こちらは90度まで対応し、上限まで回転させることでディスプレーを縦位置で設置できる。PCの場合、OSから画面の向きを変更すれば、縦長画面で扱える。
WebサイトやWordなど、縦位置で表示したほうが見やすいコンテンツもあるだろう。動画やゲームは横位置、仕事は縦位置など、昇降式多機能スタンドは幅広いシーンで頼りになる存在だ。
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