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兼松、米国製カラーラベルプリンター「LX500」「LX910」の国内販売を開始~1台で「必要なときに、必要な枚数だけ」数種類のラベルが印刷可能~

兼松
2024年09月09日

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兼松
兼松株式会社(以下、「兼松」)は、国内向けに米国PRIMERA社製インクジェットカラーラベルプリンター「LX500」「LX910」2機種の取り扱いを開始しました。コンパクトで軽量な「LX500」と、お好みの幅でラベル印刷ができる「LX910」のラインアップ追加によって、より手軽に、よりお客さまのご要望に合わせたオリジナルラベルが作成可能になります。

                       左:LX500、右:LX910


兼松が2020年より輸入販売しているPRIMERA社製ラベルプリンターは、オリジナルデザインのラベルが1枚から「必要な時に、必要な枚数だけ」自分で作成できることが強みです。
今回取り扱いを開始した「LX500」「LX910」は、シンプルな操作でラベル印刷の効率化・高品質化を実現する製品です。1台で異なる大きさ・デザインの複数ラベルに対応でき、店舗やオフィスなど、様々な用途に合わせたオリジナルラベルの内製が可能です。保守についても日本国内にコールセンターを設置し、センドバック保守 (故障した製品を専用窓口に送付し、修理・交換対応を行う) サービスを提供しているため、安心してお使いいただけます。
詳しくは以下の特徴をご覧いただき、ぜひ末尾のお問い合わせ先へご連絡ください。

【各機種の特徴】
■「LX500」小ロット多品種向け高画質ラベルプリンター
コンパクトな機体
限られたスペースでも設置が可能で、小規模オフィスや店舗に最適です。また、重量3.2kgと軽量なため、イベント等運搬が想定されるケースにもおすすめです。
高解像度印刷
最大4800 dpiの高解像度で、鮮明な画像とテキストを印刷できます。