「日本橋菓房 老舗酒問屋が目利きした旨いつまみ」シリーズ、昭和レトロな新宿西口・思い出横丁監修のおつまみ3種を発売

文●西新宿LOVEWalker

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 国分グループ本社は、「日本橋菓房 老舗酒問屋が目利きした旨いつまみ」シリーズから、新宿西口・思い出横丁監修のおつまみ「かわはぎの日本酒漬け」、「うなぎの肝焼き」、「オイスターチーズ」を発売する。

 新宿駅西口に位置する思い出横丁は、戦後直後の焼け野原にできた露天商のマーケットを起源とする、ノスタルジックな飲み屋街である。この昭和の情景を再現し、外国人観光客にも人気のスポットを盛り上げるべく開発されたのが、この3種のおつまみだ。

 「かわはぎの日本酒漬け」は、東京の地酒「多満自慢」を使用した特製たれに焼きかわはぎを漬け込み、しっとり柔らかに仕上げた商品。内容量は18gで、希望小売価格は380円(税別)。「うなぎの肝焼き」は、蒲焼風のタレで焼き上げたうなぎの肝を一口サイズに仕上げ、山椒の風味と独特の苦みを楽しめる。内容量は個包装込みで24g、希望小売価格は480円(税別)。「オイスターチーズ」は、牡蠣をまるごと一個チーズと合わせてひとくちサイズのおつまみに仕上げた一品。内容量は個包装込みで23g、希望小売価格は480円(税別)だ。

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