楽しい配信や視聴者が交流できる配信など、配信のコダワリや魅力も聞いた
バニーバーオーナーや女性警官、アイドル/ギャングのボス、ピザ屋など、DCPグラセフ住人にインタビュー!
2024年08月24日 13時00分更新
バニーバーをオープン
再現可能なカクテルも提供、イラストも作成
続いてお話を伺ったのは、南蛇井 淳(すなお)さん。ロスサントスにバニーバーをオープンしている。
──よろしくお願いします。まずはDCPグラセフをしったキッカケを教えてください
南蛇井 淳さん:もともと友達が先に街に引っ越してきていて、その配信でしりました。元々はこの街を観ていた側です。
──ご自身では配信はされていたんですか?
南蛇井 淳さん:はい。2年ほど配信しています。
──普段は、バニーバーにいらっしゃるんですか?
南蛇井 淳さん:そうですね。ほとんどバニーバーにいます。
──どういったバニーバーなんですか?
南蛇井 淳さん:気軽にポールダンスを見ることができるのが一番の特徴です。あとは、私がバーテンダー経験がありまして、イメージカクテルも作っているので、ぜひお越しください。
──イメージカクテルですか! すごい本格的ですね。
南蛇井 淳さん:カクテルのイラストも制作しているので、見て、飲んで楽しめます。ちなみにカクテルは全部再現可能です。
──今後はレシピを紹介して視聴者の方と一緒に飲むといった配信もできそうですね。
南蛇井 淳さん:おいおいはそういったこともしてみたいですね。
──そもそもなぜバニーバーをやろうと思ったんですか?
南蛇井 淳さん:最初は警察官かドクターをやろうと思っていたんですけど、衣装にうさみみがあることをしりまして、しかもバニーバーもできると聞いたので、だったらバニーガールに囲まれて過ごすのがこの街で一番楽しいんじゃないかと思ったからです。
──ではバニーバーでお金を貯めて、何かしたいとかはありますか?
南蛇井 淳さん:それが、私にはあまりお金は入ってこないんですよね。従業員として働いてくれる方たちに入って、それで街の経済を回してくれればと思っています。
──なんと! 大変ですね。
南蛇井 淳さん:働いてくれるバニーガールちゃんたちが楽しく働いてくれればいいなと思いますし、実際に楽しそうにしてくれているので、良かったなと思っています。私はお昼にバイトすればなんとかなります(笑)。
──めっちゃ苦労人! でも、車とか家とかほしくないんですか?
南蛇井 淳さん:とくに車は詳しくないんですよね。あ、でも家はちょっと興味あります。まあ、そんなことは気にせず、おしゃべりしにきてもらうだけでも全然うれしいので、皆さんに遊びに来てほしいです。
ずっとしゃべっているので、どこから視聴してもOK
自身が楽しめる配信を続けていきたい
──ご自身の配信の魅力は何ですか?
南蛇井 淳さん:1人でずっと変なことをしたりしゃべったりしているので、アーカイブをどこで止めてもなにか話しているところですかね。DCPグラセフは楽しすぎて長時間やってしまうので、ちょっと喉を傷めないか心配です。でも、のど用の飴もあるので大丈夫です。
──常に話せるのは配信者向きですね。
南蛇井 淳さん:ありがとうございます。お昼のバイトの時間とかは、とくに配信を付けなくてもいいかなと思っちゃうんですけど、それでもこの街に来たら配信者モードになっちゃって、ずっとしゃべっているので、配信は付けたほうがいいかなって最近思い始めています。
──それは配信してください(笑)。ちなみに、バニーバーとお昼のバイト以外でやってみたいことはありますか?
南蛇井 淳さん:この街のマップが広いので、探検してみたいですね。ふらりと周りを周回したことはあるんですけど、細かくはみれていないので。
──今後の目標などあれば教えてください。
南蛇井 淳さん:自分が楽しくてやっているので、このまま引き続き楽しんでいけるような配信ができればいいなと思っています。