すべてが白いドスパラ限定23.8型ゲーミング液晶「VX2428J-W-7」でPC周りをホワイトコーディネート!
提供: ビューソニックジャパン
フルホワイトなので白色コーディネートがやりやすい
続いては、昨年末、12年ぶりに栃木県に復活した「ドスパラ宇都宮鶴田店」だ。全国に続々と店舗をオープンしているドスパラおなじみの郊外店で、広い店内にはBTO PCを使った配信環境の体験コーナーや、売れ筋PCパーツ、自作構成例、組み立てスペースなどがある。
「ドスパラ宇都宮鶴田店でも、男女ともに白色でコーディネートしたPC自作のご相談が非常に増えています」と伊藤晴貴店長。「そのため、ゲーミングデバイスとともにディスプレーも白にしたいという声が多いので、VX2428J-W-7は売れ行き好調です。価格的にも、同クラスのスペックを備えるゲーミングディスプレーと比べておすすめしやすいです」とのことだ。
「ViewSonicの白色ディスプレーとしては『VX2728J-2K-W-72』もありますが、WQHD解像度で27型と大きいので、VX2428J-W-7の23.8型は設置しやすくていいですね。また、ディスプレー部は上下左右に調節できて、ゲームや動画視聴などに合わせて変えられるのは大事な点だと思います。あと、HDMIケーブルやACアダプターなども白いのはうれしいですよね。ここまで白いのは、なかなかないですよ(笑)」とやはり白いケーブルは大きな注目ポイントのようだ。
最後は、大阪難波にある「ドスパラ大阪・なんば店」。昨年取材した際も、白色でコーディネートしたコンセプトPCなどを多数展示していた同店。多くの人が自作PCの構成相談をするとともに、組み立て代行をお願いしているという。
「ドスパラ大阪・なんば店」店長の正田拓海さんは、「ディスプレーの枠だけでなく、スタンド、背面、ケーブルも白色なので、白色PCとのコーディネートはもちろん、白基調の部屋に設置したときの違和感がなくなりますね」とフルホワイトのアドバンテージを強調。加えて、「最高180Hz駆動やMPRT0.5msの応答速度、色鮮やかなIPSパネル、明暗差をより繊細に描くHDR10への対応、ピボット表示や高さと左右角度の調節といった機能の充実さを考えると、コストパフォーマンスは優れものです!」と、トータルバランスのよさを高く評価している。