すべてが白いドスパラ限定23.8型ゲーミング液晶「VX2428J-W-7」でPC周りをホワイトコーディネート!
提供: ビューソニックジャパン
白色ゲーミングディスプレー「VX2428J-W-7」の魅力とは?
「ドスパラ」のスタッフに聞いてみた
きれいな白色ボディと必要十分な機能を備えるVX2428J-W-7だが、具体的にどんなユーザーメリットがあるのだろうか。そこで、本機を専売しているPCショップ「ドスパラ」のスタッフさんに、その魅力を尋ねてみた。取材をしたのは、「ドスパラ秋葉原本店」「GALLERIA esports Lounge」「ドスパラ宇都宮鶴田店」「ドスパラ大阪・なんば店」の4店舗だ。
まずは秋葉原の旗艦店である「ドスパラ秋葉原本店」。1階でBTO PCを、2階でPCパーツ一式を扱っており、最近は、男女を問わず、白でコーディネートした自作PCのパーツ構成相談が増えているという。
2階スタッフの登坂祐大さんは、「ズラリと並んでいるディスプレーの展示品の中でも、VX2428J-W-7の白色ボディは、ひと際目立っています」とその白さの魅力を語ってくれた。そして、「PC自作だけでなくBTO PCでも白色PCを求める人が増えていますが、デスク周りを同じ色で統一したくても、少し前まではディスプレーの選択肢は黒以外にはありませんでした。そこに、白色かつ最高180Hz駆動のゲーミングディスプレーとしてVX2428J-W-7が登場したので、非常におすすめしやすいですし、実際に選ばれる人も多いですね」と言う。
さらに登坂さんは、「23.8型なのもいいですね。ひと目で画面全体をとらえやすいので、FPSやeスポーツなどの対人ゲームや、シューティング系ゲームをメインにプレイする人におすすめです」と画面サイズの手頃さを評価。「例えば、白色ピラーレスケースにLEDイルミネーションを満載してPCを組んで、30型クラスのディスプレーとキーボード、マウスを置こうと思ったら、机も大きいものに買い替えないとならないなんてこともありますから、スペース的にも23.8型はいいと思います」と設置面でのメリットも挙げている。
そして、「最高180Hz駆動や3系統の入力など、ゲーミングディスプレーとして欲しいスペックを備えているほか、角度調節やピボットといった付加機能、どんな使い方でも見え方がきれいなIPSパネル採用など、ゲーム用途に限らず、おすすめできますよ」と登坂さんはまとめてくれた。
次に、ゲーミングデバイスとゲーミングBTO PC「GALLERIA(ガレリア)」を扱う、同じく秋葉原にある「GALLERIA esports Lounge」。白色ゲーミングデバイスとともにVX2428J-W-7を選ぶお客さんが多いと言う。
「GALLERIA esports Lounge」店長の松本啓さんは、「やはり白色のボディが最高の魅力なのですが、スタンドが一般的な台座でなく、デザインのいいV字型になっているのと、付属しているケーブルが白色になっているのもポイントですね。ACアダプターも白色というのは、なかなか見当たらないでしょう。ケーブル類は、ゲームプレイ中にちらっと視界に入ることがありますが、白で統一されているので気になりません」と、VX2428J-W-7の細部のこだわりをアピールする。
さらに松本店長は、「ゲーマーの方におすすめなのがオーバークロック駆動で180Hzまでのリフレッシュレートに対応している点ですね。しかも、中間のリフレッシュレートも選べるので、ゲームタイトルに合わせて調節できるのがいいですよ」とも語ってくれた。
この記事の編集者は以下の記事もオススメしています
-
sponsored
「VX2428-7」3台でマルチディスプレーに挑戦 3画面でビジネスも趣味も新NISAも作業効率が断然アップする! -
sponsored
「VX2428-7」3台でマルチディスプレーに挑戦 「F1 23」「FF14」など超ワイド画面がもたらすゲームの臨場感は最高だ! -
デジタル
白いボディーの23.8型ゲーミングディスプレー「VX2428J-W-7」 -
PCパーツ
フルHDの15.6型IPSパネルを2つつなげた折りたたみ式モバイルモニターが発売 -
sponsored
高解像度&100Hz表示対応でビジネスもゲームもOK! 27型&WQHDが“ちょうどいい” ディスプレー「VA2708-2K-MHD」 -
sponsored
全体を見渡しやすい新しい画面サイズ24.5型に注目! 180Hz表示などゲーム向けのハイスペックを備えたディスプレー「VX2528J-7」 -
sponsored
RTX 4070ビデオカードを生かすなら240Hz駆動で決まり! 最高のゲーム環境が手に入る27型WQHDゲーミングディスプレー