すべてが白いドスパラ限定23.8型ゲーミング液晶「VX2428J-W-7」でPC周りをホワイトコーディネート!
提供: ビューソニックジャパン
最近、すっかりPCの定番デザインのひとつとなっている、真っ白な筐体と各種パーツを組み合わせた「白色コーディネートPC」。中には、前面と側面のガラス面が交わる部分の柱(ピラー)を廃し、視線を遮ることなく内部を見せられるピラーレスPCケースも増え、一層人気となっている。
こだわってコーディネートした白色マシンの周囲は、同じ白色デバイスで統一したいと思うのは当然のこと。多くの人が白色のキーボード、マウス、ヘッドセットはご存じだろうが、実はディスプレーにも”真っ白”な製品がある。それが、ドスパラ専売モデルとして販売されているゲーミングディスプレー、ViewSonicの「VX2428J-W-7」だ。
ゲーミングディスプレーとして必要十分なスペックを備えた23.8型
本機は、昨年、ドスパラ限定モデルとして発売されたリフレッシュレート最高180Hz駆動に対応する「VX2428J-7」のホワイトモデルだ。
筐体サイズが大きくなりがちな自作マシンとともにPCデスクに設置しやすい23.8型のゲーミングディスプレーで、フルHDのIPSパネルを採用。リフレッシュレートはオーバークロック動作になるが、最高180Hz駆動に対応するほか、快適なゲームプレイを実現する0.5msの応答速度(MPRT)に、「AMD FreeSync Premium」「VESA AdaptiveSync」「VESA ClearMR」の認証を取得している。
そのほか、HDR10、ブルーライトプロテクションなどといった機能も搭載し、入力端子はHDMI1.4×2、DisplayPort×1の3系統を装備。このように、VX2428J-W-7はゲーミングディスプレーとして必要十分なスペックを備え、しかも価格が2万4970円と手頃なので、白色コーディネートしたPCとともにデスク周りを白で統一したいと思っているPCユーザーに、ぜひ伝えたい1台なのだ。