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当社初のステーションタイプ コードレススティック掃除機「RACTIVE Air STATION」<EC-XR1>を発売

シャープ
2024年07月22日

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シャープ
スティックをステーションに戻すと自動でごみ収集。お掃除中も自動ごみ収集中もやさしい運転音


ステーションタイプ コードレススティック掃除機「RACTIVE Air STATION」<EC-XR1-H(グレー系)>


シャープは、掃除後にスティックをステーション(充電スタンド)に戻すとごみを自動で収集する、当社初のステーションタイプ コードレススティック掃除機「RACTIVE Air STATION(ラクティブ エア ステーション)」<EC-XR1>を発売します。

昨今、早朝や夜間など、いつでも思い立ったときに掃除をしたいと考える方が増加しているほか、「ごみ捨てを手軽に行いたい」「掃除機のお手入れの負担を減らしたい」など掃除後の使い方についても、さまざまなニーズが高まっています。

本機は、当社独自の「ノイズリダクション設計」と「ネイチャーテクノロジー」を組み合わせた低騒音化構造を採用することで運転音を抑制し、確かな吸引力と「RACTIVE Air」史上最小の運転音55dB(※1)の両立を実現しました。また、ステーションへごみを収集する際の運転音も低騒音化を図ったことで、周囲の環境や時間帯が気になる方も安心してお使いいただけます。

さらに、ステーションへ戻すたびに自動でごみを収集するので、スティックのごみ捨てが不要です。ステーションには独自の「パックinカップ」構造を採用。ダストカップを取り外し、ボタンを押すだけで簡単にごみの溜まった紙パックを捨てることができます。
ほかにも、リビングなどの生活空間と調和しやすいデザイン性に加え、緩やかなラウンド形状で握りやすいハンドルや、暗い場所を照らしてごみが確認できるLEDライトを吸込口に搭載するなど、使いやすさにもこだわりました。

■ 主な特長
1.独自の低騒音化技術により、「RACTIVE Air」史上最小の運転音55dBと、ごみ収集時のやさしい運転音を実現
2.自動ごみ収集方式によりお手入れの負担を軽減したほか、紙パックに触れずにごみ捨てが可能な「パックinカップ」構造を採用
3.握りやすい安定感のあるハンドル形状と、生活空間に調和しやすいデザイン
4.暗い場所を照らしてごみが確認できる「LEDライト」を吸込口に搭載

※ 1 JEMA自主基準(HD-10)により測定。当社RACTIVE Airシリーズ従来機種の「強モード」とEC-XR1の「強モード」との運転音の比較。
※ 2 JEMA自主基準(HD-10)により測定。標準質量は本体、バッテリー、吸込口、ハンドルの合計質量です。
※ 3 JEMA自主基準(HD-10)により測定。
※ 4 自社基準により測定。
* 英国・Quiet Mark Approval Limited 2024年7月認定(「掃除機」カテゴリー)

※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

【ニュースリリース全文】
https://corporate.jp.sharp/news/240722-c.html

【画像ダウンロードサービス】
https://corporate.jp.sharp/press/p240722-c.html

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