このページの本文へ

大西鮎美:生活に「寄り添う」ウェアラブル技術を生み出す研究者

2024年07月16日 14時00分更新

文● Yasuhiro Hatabe

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

神戸大学大学院工学研究科助教の大西鮎美は、ウェアラブルデバイスで人の行動や環境を検知することで、社会や人々の生活上のさまざまな問題を解決しようとしている。

カテゴリートップへ

  • 角川アスキー総合研究所

MSIが変える、未来のクリエイターを育てる教育環境

アスキー・ビジネスセレクション

ピックアップ