「台湾祭」初の飲食店が横浜ワールドポーターズに7月11日オープン
大人気フードフェス「台湾祭」初の飲食店「台湾祭STORE 横浜ワールドポーターズ店」が横浜ワールドポーターズのリニューアル第2期に合わせ、7月11日にオープンする。
できたての台湾料理やスイーツを楽しめる!
同店では、台湾祭開催期間中にしか食べることのできない台湾夜市の味をいつでも楽しめる。店内では、およそ50席の客席で、できたての台湾料理を味わうことができ、食べ歩き・持ち帰り用にテイクアウトが可能で、一角に物販コーナーも併設。台湾夜市をイメージした店内には、現地台湾で老舗屋台が多く集まる「寧夏夜市」の賑わいを描いたアートが壁面を飾る。
小籠包や牛肉麺(ニューローメン)、魯肉飯などの定番グルメを大満足のセットメニューで提供。ティータイムには、タピオカミルクティーのほか、豆花(トウファ)、地瓜球(ディーグゥアーチョウ)、水果茶(シュイゴーチャ)など、人気の台湾スイーツが用意される。ディナータイムには是非、台湾ビールと大鶏排(ダージーパイ)で乾杯もできる。
「毎日食べられる台湾グルメ」をコンセプトに、飽きのこない工夫も。香りに特徴のある五香粉(ウーシャンフェン)などの台湾スパイスや辛味調味料を試せるほか、“味変”アイテムで同じメニューでも毎回飽きのこない味を楽しめる。
・夏季限定メニュー
また、夏季限定メニューとして、大人気ふわとろ食感の「雪花氷(シュエファビン)」やブーム目前の台湾フルーツティー 水果茶も登場。
・セットメニュー
(魯肉飯セット 1100円/牛肉麺セット 1400円/点心セット 1200円/鹹豆漿セット 1100円)
台湾グルメを自宅で! 物販コーナーも充実
物販コーナーには、「毎日食べたい台湾グルメ」をコンセプトに、日々の食卓やティータイムをイメージした商品やアイデアがたっぷり詰まった商品を販売。
台湾土産の定番、鳳梨酥(パイナップルケーキ)や、台湾で日常的に食べられるスナック菓子、様々な使い方ができる万能調味料「沙茶醤(サーチャージャン)」や乾麺シリーズなど、毎日の“食”のシーンを豊かにしたり、簡単に台湾風アレンジしたりできるアイデア商品を取りそろえる。
店舗概要
店舗名:台湾祭STORE 横浜ワールドポーターズ店
オープン日:7月11日
営業時間:10時30分~21時
※営業時間・休業日は横浜ワールドポーターズに準ずる
所在地:神奈川県横浜市中区新港2丁目2-1 横浜ワールドポーターズ1F
TEL:050-1807-6310
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行われている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。
この記事の編集者は以下の記事もオススメしています
地方活性
ランドマークに巨大スライムバルーンも登場 「ドラゴンクエストカーニバル in 横浜・みなとみらい」7月20日~8月18日開催地方活性
桃サンドなど旬の桃スイーツが続々登場、フルーツピークス「桃フェス」地方活性
フランス、イタリア、スペインを“旅する気分”で味わえる「地中海ディナーブッフェ」 横浜ベイホテル東急にて7月19日より開催地方活性
シーパラとアイナ・ジ・エンドがコラボ「WATER&MUSIC FES. supported by ナタリー」7月10日より開催地方活性
本当に美味しい生クリームを追求した「生クリーム専門店ミルク」が星川駅に7月1日より期間限定オープン地方活性
ありあけハーバー本店、港町横浜らしい装いでリニューアルオープン