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コインランドリーwash+が「PayPayスクラッチくじ」対象店舗として参加中

株式会社wash-plus
2024年06月26日

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株式会社wash-plus
キャッシュレス支払いが選べるコインランドリーアプリ!支払いにPayPayを選ぶだけで自動的に「PayPayスクラッチくじ」参加!

株式会社wash-plus(本社:千葉県浦安市、代表取締役:高梨健太郎)が運営する「コインランドリーwash(ウォッシュプラス)+」は2024年6月21日(金)から実施されている「PayPayスクラッチくじ」の対象店舗です



実施対象店舗はコインランドリーwash+の「smart laundry」導入店舗です。
wash+の洗濯・乾燥を「smart laundry」アプリから利用し、お支払いでPayPayを選んでいただくだけでキャンペーンに自動的に参加できます。

キャンペーンの詳細は以下のPayPay公式サイトをご確認ください。
https://paypay.ne.jp/event/paypay-matsuri202406/

スマートフォンアプリ「smart laundry(スマートランドリー)」


◎ご来店前にアプリからお店の混雑状況を確認できる!
「たくさん洗濯物を持ってきたのに洗濯ができない」というお困りごとをなくします。
◎キャッシュレス決済(クレジットカード・各種電子決済対応)でらくらく支払い!
小銭をたくさん持ってきたりお店で急いで両替する手間がありません。
◎終了通知が来る!
リアルタイムで「終了まであと〇分」が分かり終了するとアプリに通知が届くので待ち時間を有効活用できます。
◎盗難対策のドアロック・のぞき窓の半透明化ができる!
洗濯ドロボウ防止!プライバシーが保たれるので安心です。

そのほかにも、お得なクーポンの配布、領収証発行(インボイス制度対応済み)や、利用頻度に応じたステータス機能で予約機能解放など、「あったら便利」がたくさんのアプリです。

▼スマートフォンアプリ「smart laundry」でお店の混雑情報が見られます


▼スマートフォンアプリ「smart laundry」なら洗濯中にのぞき窓の半透明化を操作できます


コインランドリー専用IoTシステム「Smart Laundry(スマートランドリー)」



「Smart Laundry」は、コインランドリーにおける従来型サービスの諸問題の解決と洗濯乾燥機の多機能化のため、2017年に発表したコインランドリー専用のIoTシステムです。
お客様とオーナー様双方の負担を軽減し、働き方改革や女性の社会進出といった時代のニーズに応えながら、他店への優位性を確保することができます。

■顧客(コインランドリー利用者)のメリット
・洗濯乾燥のコース選択
・キャッシュレス決済(クレジットカード・各種電子決済対応)
・盗難対策のドアロック・のぞき窓の半透明化
・コース終了時の通知
・領収証発行(インボイス制度対応済み)
・利用頻度に応じたステータス機能

■オーナー様のメリット
・WEBサイトからの店舗の状況把握やリモート操作(運転・停止や返金など)
・キャッシュレス化による釣銭補充・売り上げ回収の回数削減
・アプリ会員へのクーポン発行
・サイト上の一部の操作権限を外部に付与することで顧客対応のアウトソーシングが可能
・領収書のインボイス制度対応機能
・ソフトウェアの更改で新機能を追加可能
今後もより使いやすく分かりやすいシステムにアップデートしてまいります。

会社概要


社名  : 株式会社wash-plus(ウォッシュプラス)
所在地 : 〒279-0004 千葉県浦安市猫実1-9-5
代表者 : 代表取締役 高梨 健太郎
設立  : 2013年5月
資本金 : 1015万円
事業内容: 総合コインランドリー事業・システム開発
URL   : http://wash-plus.co.jp/

過去受賞歴


・「2020年第3回日本サービス大賞」(主催:公益財団法人日本生産性本部サービス産業生産性協議会)において、優秀賞。
・「2019年度(第37回)IT賞」(主催:公益社団法人企業情報化協会)では「働き方改革、女性の社会進出を支える顧客と繋がるIoTコインランドリー」が評価され、中小企業史上初のIT最優秀賞。
・「CHIBAビジコン2016」において、「アレルゲンフリーを目指すコインランドリー事業のIoT化とその未来」というビジネスプランを掲げて臨み、千葉県知事賞【ちば起業家大賞】。
・「2023年度(第41回)IT賞」(主催:公益社団法人企業情報化協会)では「コインランドリービックデータ×気象データが導く “ダイナミックプライシング”」が評価され、IT賞(顧客・事業機能領域)。
・「ニューズウィーク日本版SDGsアワード2023」(主催:ニューズウィーク日本版)において、洗濯技術のイノベーションがSDGs目標6の水質汚染の削減・水の利用効率改善につながるとして、環境部門賞。

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