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スプラッシュトップ『映像・CG 制作展』に出展 クリエイター向けペン入力最適化機能“Wacom Bridge”を展示

スプラッシュトップ株式会社
2024年06月10日

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スプラッシュトップ株式会社
リモート環境でも快適な描画体験のデモ環境を設置

リモートアクセスソリューション「Splashtop」の提供元、スプラッシュトップ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:水野良昭)は、東京ビッグサイトにて2024年7月3日(水)~5日(金)の3日間で開催される第15回コンテンツ東京「第13回 映像・CG制作展」に出展いたします。



第13回 映像・CG制作展は、最新映像技術や制作・編集ソリューション等が幅広く出展される展示会で、スプラッシュトップは初出展となります。同社のブースでは、株式会社ワコムと共同開発したクリエイター向けリモート下のペン入力最適化機能「Wacom Bridge」をデモ展示します。当日は実際に液晶ペンタブレットを会場のPCと接続し、遠隔地のPCにアクセスした環境が用意され、リモート下での描画を体験できます。併せて、同社ブース来場者限定で「Wacom Bridge」が60日間体験できるモニターキャンペーン*を実施します。

「Wacom Bridge」とは、リモートワークでもデジタルペンの入力を最大限に活用することができる、リモート環境下でのペン入力最適化機能です。(3分でわかる!Wacom Bridge紹介動画:https://youtu.be/tkaqDtwgIlc



■Wacom Bridgeの特徴
1.Wacom Inkline
リモート環境での描画時に、ネットワークの遅延により、手元のペン先の追従が遅れている部分にラインを補うことで体感遅延を低減させることが可能です。
2.設定の一元管理
リモート環境でも、手元のデバイス(液晶ペンタブレット、ペンタブレット)の設定が反映されます。
3.切り替え不要
リモート環境と手元の環境どちらでも、設定を切り替えることなくいつでもペンタブレットを使うことができます。

Splashtopは最大240fpsの高性能フレームレートとYUV444カラーに対応しており、映像制作業界でも幅広く導入されています。Wacom Bridgeの使用により、より安定したリモート環境での描画体験を提供します。
Wacom Bridgeの詳細はこちら:https://www.splashtop.co.jp/products-service/wacombridge/

「第13回 映像・CG制作展」概要
・会期:2024年7月3日(水)~5日(金)10:00~17:00
・会場:東京ビッグサイト 西展示棟
・小間番号:7-13
・申し込み方法:入場には必ず事前来場登録(無料)が必要です。
<ご登録はこちら>
https://www.content-tokyo.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=1067248678330971-VGO
・出展社詳細ページ:https://bit.ly/4bPDtPa
・「第13回 映像・CG制作展」についての詳細:https://www.content-tokyo.jp/hub/ja-jp/about/cg.html?rf=top

*「Wacom Bridge」は、Splashtop Business PerformanceおよびSplashtop Enterpriseと、ワコムの対応ペンタブレットの組み合わせで利用可能な機能です。今回のモニターキャンペーンはSplashtop Business Performanceが対象となります。

スプラッシュトップ株式会社について
米国Splashtop社は、リモートアクセス、リモートサポートなどのソフトウェア「Splashtop」を開発する企業として2006年米国カリフォルニア州サンノゼのシリコンバレーで設立されました。リモートデスクトップ「Splashtop」は、タブレットやスマートフォン、コンピュータなどの様々なデバイスから遠隔のコンピュータに高速アクセスするソフトウェアで現在、国内法人35万人以上のユーザーが愛用しています。日本法人であるスプラッシュトップ株式会社は2012年に設立しました。
リモートデスクトップ「Splashtop」で企業や個人でのリモートワークやテレワークを推進し、新しい働き方改革の実現をサポートしています。現在、日本では株式会社カラー、株式会社村田製作所、東京大学、ニッセイアセットマネジメント株式会社など映像制作関係、金融関係、製造関係、建築関係、教育関係、医療関係 など幅広い業界で採用されています。https://www.splashtop.co.jp/

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