ほっかほっか亭では5月16日より「コク旨キムチ豚丼」各種を(590円~)を発売開始した。
「コク旨キムチ豚丼」登場!メニューコンテストで最優秀賞
持ち帰り弁当「ほっかほっか亭」の新メニュー。
店舗で働くスタッフからメニュー案を募る「ほっかほっか亭メニューコンテスト」で、およそ400のエントリーの中から選ばれた最優秀案をもとにしている。
「コク旨キムチ豚丼」は、豚バラスライスとたまねぎを特製の甘辛だれで炒め、ほっかほっか亭自慢の国産米100%使用の白ごはんにトッピング。その上にキムチを敷き、特製の半熟たまごを盛り付け、ピーマン・赤パプリカを散らした一品。
全部の具材を混ぜて思い切り頬張っていただけば、まさに至福の味が楽しめるんだとか。丼タイプのワンハンド容器なので、気軽に食べることができるのもポイントだそう。
半熟たまごがのった商品や、エビフライ、コロッケ、ウインナーも添えた「コク旨 キムチ豚スペシャル」も用意。
▲「コク旨キムチ豚丼 半熟たまごなし」(590円)
▲「コク旨キムチ豚丼 半熟たまご付」(650円)
▲「コク旨キムチ豚スペシャル」(780円)
がっつり食べたい時に選びたい!
考案したスタッフによると、「仕事で家を留守にする時、食べ盛りの息子のために、手軽に電子レンジであたためることができる丼をよく作っていました。それをヒントに、若い方たちが思いっきり頬張れる丼を!」との思いが詰まっているそう。
そこで、多くの若い世代、いわゆるZ世代にも食べてもらおうと、Z世代向けにWebCMを展開。
もちろんZ世代でなくとも惹かれるこの一杯は、ボリューミーでがっつりした食事を求めている時に良いのでは。
思いっきり混ぜ合わせて食べれば、満足感も得られそう!
(※文中の価格は全て税込)