dSPACE Japan
ソフトウェアディファインドビークルおよびカーボンニュートラルに関するソリューションを展示
人とくるまのテクノロジー展 2024
dSPACE Japan株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:宮野 隆)は、パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA [5月22日(水)~24日(金)]」(主催:自動車技術会)および、併設オンラインサイト「人とくるまのテクノロジー展 2023 ONLINE STAGE 1 [5月17日(水)~6月7日(水)] 」に出展します。
ソフトウェアディファインドビークル(SDV)およびカーボンニュートラルに関するdSPACEのソリューションをデモ展示を交えてご紹介します。
展示内容 [ブース番号:183]
SDVを加速させるdSPACEのトータルソリューション
- SDVに欠かせないコントローラ仮想化技術
- グローバルデータレイクを活用したデータの地産地消
- スケーラビリティを活かしたクラウド検証ソリューション
カーボンニュートラルを推進するdSPACEのソリューション
- 電動デバイスのエコロジカルな評価
- 電動デバイスのプロトタイプ開発
- 実路不要のシミュレーションベンチ
オンライン展示
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事前に「人とくるまのテクノロジー展」の来場登録(https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/)が必要です。
dSPACE Japan株式会社
dSPACEは、コネクテッドカー、自動運転車両および電気自動車を開発するうえで必要なシミュレーションおよび妥当性確認ソリューションを提供する国際的企業です。自動車メーカーやサプライヤのお客様は、当社のエンドトゥエンドのソリューションを利用し、実車での試験前にソフトウェアやハードウェアの各種コンポーネントをテストしています。また、自動車産業だけでなく、航空宇宙や産業オートメーション、およびその他の産業分野でもdSPACEは開発パートナーとして選ばれ、当社の知識と経験はさまざまな現場に活かされています。当社の製品ポートフォリオは、シミュレーションや妥当性確認向けのエンドトゥエンドのソリューションからエンジニアリング、コンサルティングサービス、トレーニングやサポートまで幅広くカバーしています。dSPACEは、ドイツのパーダーボルンにある本社と、ドイツ国内の3つのプロジェクトセンター、米国、イギリス、フランス、クロアチア、日本、中国、韓国、インドおよびスウェーデンにある子会社を含め、世界中で2,500名を超える従業員が製品・サービスを提供しています。
詳細についてはwww.dspace.comを参照してください。