松屋は5月7日より、「元祖旨辛焼き牛めし」「旨味醬油焼き牛めし」「参鶏湯風(サムゲタン)スープ」を販売開始した。
2018年の第1回復刻メニュー総選挙でグランプリに輝いた「焼き牛めし」が復活。元祖旨辛焼き牛めしは、柔らかい牛肉を鉄板で焼き上げ、ピリッとした甘辛さがアクセントの特製旨辛ダレを絡めた風味豊かで一度食べたらクセになる丼ぶり。
さらに、ちょっぴり甘めのタレ味の「旨味醬油焼き牛めし」も登場。いずれも牛めしとのコンボも用意。
初登場の「参鶏湯(サムゲタン)風スープ」が付いたセットも揃える。参鶏湯風スープは、あふれでる鶏だしの旨味が体に沁みるスープ。鶏肉・豆腐・椎茸に大根・人参が入った食感の良いたっぷりの具材に、胡椒の風味が印象的なやさしい味わいという。
▲元祖旨辛焼き牛めし参鶏湯風スープセット:880円
▲旨味醬油焼き牛めし豚汁セット:800円
▲元祖旨辛焼き牛めし:640円
▲旨味醬油焼き牛めし:640円
▲牛めしコンボ旨辛焼き牛めし:880円
▲牛めしコンボ旨味醬油焼き牛めし:880円
発売を記念して「焼き牛めし」関連商品を対象に、5月14日10時まで、ライス大盛への変更無料を実施する。
詳細はこちらの記事→[松屋「元祖旨辛焼き牛めし」復活! 新たに参鶏湯風スープ付きも ]
※記事中の価格は“税込み”。