マクラーレンのディーラーが横浜にオープン
アルトゥーラ スパイダーの上陸とともに、マクラーレンは国内で7店舗目となる正規販売拠点となる「マクラーレン横浜」をオープン。クオリファイド販売拠点とあわせて計10店舗のマクラーレン・ネットワークを構築したことを発表しました。店舗の前にはアルトゥーラが置かれ、多くの人が足を止めて撮影していました。
イギリス本国から来日したマクラーレン・オートモーティブの、チーフ セールス&マーケティング・オフィサー ジョージ・ビッグス氏は「日本は重要なマーケットのひとつ」であることを力説。マクラーレンがスーパーカーの分野では早くからハイブリッド車を出していることに触れ、環境問題とパフォーマンスの両立を推進し続けると語りました。
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左からマクラーレン・オートモーティブの日本代表 正本嘉宏氏、マクラーレン・オートモーティブ、チーフ セールス&マーケティング・オフィサーのジョージ・ビッグス氏、APAC(アジア太平洋)・中国担当 マネージング・ディレクターのポール・ハリス氏
電気のみで31km走行可能を初めとし「日常的に使えるスーパーカー」であるというアルトゥーラ スパイダー。デリバリーは今秋を予定しているとのこと。ASCII.jpでは準備ができ次第、取材する予定です!
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