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キャンペーン期間は2024年4月22日まで

14900K&RTX 4080 SUPERで2万円オフ!! サイコム春キャンペーンで得するオススメ構成はコイツ

2024年03月23日 10時00分更新

文● ジサトライッペイ 編集●ASCII

提供: 株式会社サイコム

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14900KF&RTX 4070 Ti SUPERのクリエイター向けPC【2万7920円引きプラン】

 G-Master Hydro Z790 Extreme/D5は性能的に文句なしなのですが、かなりお高め。ということで、もうちょっとお安くしたい人なら、クリエイター向けPC「Lepton Motion Pro Z790/D5」がオススメです。標準構成の直販価格は29万3170円ですが、キャンペーンを適用すると28万3250円になります。

14900K&RTX 4080 SUPERで2万円オフ!! サイコム春キャンペーンで得するオススメ構成はコイツ

サイコムのクリエイター向けPC「Lepton Motion Pro Z790/D5」。標準構成の直販価格は29万3170円~(配送料込み)※写真はイメージで、標準構成とは異なります

Lepton Motion Pro Z790/D5
標準構成の主なスペック カスタム構成の主なスペック
CPU インテル「Core i7-14700K」
(20コア/28スレッド、最大5.6GHz)
インテル「Core i9-14900KF」
(24コア/32スレッド、最大6GHz)
CPU
クーラー
Noctua「NH-U12S chromax.black」
(空冷、120mmファン、サイドフロー)
マザーボード ASRock「Z790 Pro RS」(インテルZ790、ATX)
メモリー 16GB×2、DDR5-4800<メジャーチップ・JEDEC準拠品> 32GB×2、DDR5-4800
<メジャーチップ・JEDEC準拠品>
ストレージ Crucial「T500 CT1000T500SSD8」(1TB M.2 SSD、PCIe 4.0)
ビデオカード ASUS「DUAL-RTX4060-8G」(GeFroce RTX 4060、8GB GDDR6) ASUS「TUF-RTX4070TIS-16G-GAMING」(GeFroce RTX 4070 Ti SUPER、16GB GDDR6X)
電源
ユニット
SilverStone「SST-DA750-G」(750W、80 PLUS GOLD)
PCケース Fractal Design「Torrent Compact Black TG Dark Tint FD-C-TOR1C-01」(E-ATX、ミドルタワー)
PCケース
ファン
Fractal Design「Dynamic X2 GP-12」(120mm)
OS Microsoft
「Windows 10 Home 64bit」
Microsoft「Windows 11 Home 64bit」
直販価格
(キャンペーン適用前)
29万3170円~ 44万7210円
直販価格
(キャンペーン適用後)
28万3250円~ 41万9290円

 こちらは送料とCrucial製SSDの採用で6920円引き。それに加えて、ASRock製マザーボードのキャンペーン(2024年4月30日まで)で3000円引きで、1万円近くお安くなっています。

 霞む多孔性では、CPUはCore i9-14900KF(1万5000円引き)、GeFroce RTX 4070 Ti SUPER搭載ビデオカード(3000円引き)に強化して、合計2万7920円引きにしました。

14900K&RTX 4080 SUPERで2万円オフ!! サイコム春キャンペーンで得するオススメ構成はコイツ

CPUはCore i9-14900KFに。内蔵GPU機能がないぶん、Core i9-14900Kよりも4000円以上安いです

14900K&RTX 4080 SUPERで2万円オフ!! サイコム春キャンペーンで得するオススメ構成はコイツ

GPUはキャンペーン対象のGeForce RTX 4070 Ti SUPERに。なお、選択肢は複数あって、中にはさらに安い特価品もあるので要チェックです

 なお、クリエイター向けPCなのでメモリーは32GB×2に増強。OSは+700円のチョイ足しでアップグレードできるWindows 11 Homeにしました。

14900K&RTX 4080 SUPERで2万円オフ!! サイコム春キャンペーンで得するオススメ構成はコイツ

メモリー32GB×2は+1万8310円

14900K&RTX 4080 SUPERで2万円オフ!! サイコム春キャンペーンで得するオススメ構成はコイツ

使っている編集ソフトによっては、Windows 10 Homeのままのほうがいいという場合もあると思うので、ここはお好みで

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