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クラウドストレージの階層化でコスト削減をサポートする「DirectCloudウォームストレージ」を販売開始

株式会社ダイレクトクラウド
2024年03月12日

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株式会社ダイレクトクラウド
クラウドストレージで更なるドキュメント活用を推進する株式会社ダイレクトクラウド(本社:東京都港区、代表取締役:安 貞善、以下ダイレクトクラウド)は、 2024年2月22日(木)に「DirectCloudウォームストレージ」の販売を開始いたしました。利用頻度の低いファイルをウォームストレージで保存し、必要な時にすぐに探し出して活用ができ、データの価値にあったクラウドストレージの利用を促進し、コスト削減が実現できます。



近年DX推進やデジタル化によって企業が保有しているデータ量が増加を続けています。また、データ量の増加に伴うクラウドストレージのコスト負担が課題になってきています。

DirectCloudウォームストレージは、データの価値にあったクラウドストレージの利用を促進し、トータルコストの最適化を実現できるサービスです。利用頻度の低いファイルを普段は低価格で保存、活用したいときは検索ですぐに探し出してホットストレージ上で活用が可能となっており、バックアップとアーカイブの良さを併せ持ったクラウド上のストレージ領域です。

DirectCloud ウォームストレージ3つの特長


バックアップ、アーカイブの双方の良さを合わせ持っている
・普段あまり使わないファイルはアーカイブのように移動して低価格で保存
・再度利用する際はいつでもホットストレージに移動して活用可能

すぐに見つかる
・ファイルをすべてDirectCloud上で一元管理
・オンプレミスファイルサーバー/NASなどの混在環境化で発生するストレージをまたいだ検索が不要

運用の柔軟さ
・ユーザーにアクセス権を与えて手動での運用だけではなく、副管理者・
管理者により操作を制限して自動移動での運用など、企業のセキュリティポリシーに応じた柔軟な運用が可能

販売形態 / 販売時期


【サービス名】:DirectCloud ウォームストレージ
【販売開始】:2024年2月22日(木)
【販売形態】:オプション ※ビジネスプラン以上の販売

ストレージ階層化について


DirectCloudではストレージ階層化をクラウド上で実現し、データの価値に見合ったストレージを利用することでトータルコストの最適化を提供すべく、
よりコスト削減効果の高い「コールドストレージ」のリリースを予定しています。ホットストレージ、ウォームストレージ、コールドストレージを活用することで、DirectCloudでのオールクラウド運用を実現し、ストレージ運用管理に関わる情報システム部のヒューマンリソースを削減、業務負担を軽減します。

ご興味のある方は、ウォームストレージ紹介ページ内からお問い合わせください。

ウォームストレージ紹介ページ:https://directcloud.jp/directcloud_warmstorage

会社概要


会社名: 株式会社ダイレクトクラウド
所在地: 東京都港区東新橋2-12-1 PMO東新橋 7階
代表者: 代表取締役 安 貞善
資本金: 4億9,037万4,134円
設立 : 2004年 5月
URL : https://directcloud.co.jp

“ストレージ運用の効率化でDXをサポート”をミッションに掲げ、レガシーシステムに縛られない、あたらしい働き方をサポートすべく高度なセキュリティと利便性を兼ね備えた法人向けクラウドストレージ「DirectCloud」の開発・販売を行っています。

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