新五大名物とは？
焼肉きんぐは、新たな「五大名物」と裏名物に「焼肉屋の四川風麻婆豆腐」が加わった新メニューの販売を2月28日より開始します。
同店では、これまで東日本、西日本で異なる五大名物を提供していましたが、今回より全国で共通のメニューに刷新。
人気の「きんぐカルビ」や「炙りすき焼カルビ」、「壺漬けドラゴンハラミ」はそのままに、厚切りのロースを花咲カットした「花咲上ロース〜ガリバタ醤油〜」と、贅沢に国産牛を使用した「【国産牛】たれ焼しゃぶ」が加わりました。
【名物】花咲上ロース〜ガリバタ醤油〜
【名物】花咲上ロース〜ガリバタ醤油〜は、厳選した肩ロースを豪快に厚切りにし、タレの味がしっかりと絡むように花咲カットにしました。肉味をしっかりと感じられる商品。
【国産牛】たれ焼しゃぶ
【名物】きんぐカルビ
また【国産牛】たれ焼しゃぶは、厳選された国産牛と自慢のタレが特徴の新名物となるほか、【名物】きんぐカルビは1頭からおよそ500gほどしか取れない希少部位を使用し、独自のスリット加工で柔らかくした、肉質の良さが際立つカルビ。
【名物】炙りすき焼カルビ
【名物】壺漬けドラゴンハラミ
さらに【名物】炙りすき焼カルビは、計算し尽くされた肉の厚みと自慢のすき焼のタレの相性抜群な一品、【名物】壺漬けドラゴンハラミは1本ずつ手切りした肉を、特製のタレに漬けこんだ名物商品です。
焼肉屋の四川風麻婆豆腐
裏名物メニューとして登場する焼肉屋の四川風麻婆豆腐は、牛肉をふんだんに使った、焼肉屋ならではの本格麻婆豆腐で、石鍋でグツグツ熱した麻婆豆腐は癖になる辛さと味が特徴だそう。
新たな五大名物と裏名物、この機会に味わってみてはいかがでしょうか。
