サードウェーブは2月13日、日本プロサッカーリーグに加盟するサッカークラブ「FC町田ゼルビア」とパートナー契約を締結したことを発表した。
FC町田ゼルビアは東京都町田市をホームタウンとするチームで、2023年シーズンにて、チーム史上初となるJ2優勝、J1昇格を達成した。
今回、サードウェーブの「地域密着」というコンセプトが、Jリーグの活動方針である「地域の人々にJクラブをより身近に感じてもらうため、クラブ施設を開放したり、選手や指導者が地域の人々と交流を深める場や機会をつくっていく」という理念と合致することから、FC町田ゼルビアとパートナー契約を締結した。
今後、法人向けPCブランド「raytrek(レイトレック)」のロゴが、選手の練習着腹部へ掲出される。