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FIXER Tech Blog - Azure

Logic Appsでリソースのサブスクリプションを移動させる方法+注意点

2024年01月12日 10時00分更新

文● FIXER/口分田 悠真

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 こんにちは!口分田です。このブログはFIXER Rookies 2nd Advent Calendar 2023の記事です。

 先日、テスト用のサブスクリプションでLogicAppsをガチャガチャしていたらそれを本番で使うことになったのでフローをコピーしようとしました。これは骨の折れる作業ぜよーと何気なくつぶやいたところ、金言が。

「サブスクリプションを移動させれば?」

 そんな便利なことができるんですね。ということで方法を紹介したいと思います。意外と簡単ですので最後までお付き合いいただけますと幸いです。

 まず、何かしらのリソースを用意します。今回はLogicAppsです。

①リソースの概要ページに移動する

②サブスクリプションの[移動]をクリック

③移動したいサブスクリプションとリソースグループを選択し、[次へ]をクリック

④↓のような画面になるので検証が終了したら[次へ]をクリック

 この検証は結構時間がかかるので辛抱強く待ちましょう。

⑤移動元と移動先を確認し、「移動されたリソースに関連付けられているツールとスクリプトは、新しいリソースIDを使用するように更新するまで動作しないことを理解しました。」にチェックを付けて、[移動]をクリック

 まさに!これが注意点です!要は移動先で、例えばSQL ServerやSlackなどの接続を更新しなければ動作しないよーということです。私はこれを完全に忘れており移動したら動かなくなった!とヘンテコなことをしていたわけですね。皆さま、どうかご注意ください。

⑥しばらく待てば完了!

 以上でサブスクリプションの移動が完了です。思ったより簡単ではあるものの、私のような注意力散漫な人間だと事故が起きますのでくれぐれもご注意ください。

 このブログが読者の皆さまの一助になりますと幸いです。

口分田 悠真/FIXER
2023年度の新卒社員です。苗字はクブタと読みます。
大学の研究ではC++を使っていました。
趣味はゲームやゴルフで、分かる方には分かると思いますが456erです。

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