JAPANNEXT、144Hzに対応した4Kゲーミングディスプレー
JAPANNEXTは12月8日、4K/144Hz対応のゲーミングディスプレー「JN-IPS315G144UHDR」を発売した。直販価格は8万9980円。
本製品は、DisplayPort 1.4に対応し4K解像度と144Hzの高精細でなめらかな映像の描画が可能なゲーミングディスプレー。31.5型の大画面はデスクワークにて生産性を発揮するだけでなく、画面内の情報量が重要なMMOなどをより快適にプレーできる。
可変リフレッシュレートに対応しティアリングやスタッタリングを軽減。また応答速度1ms(MPRT)により動きの速いゲームや動画の表示の残像を抑え、くっきりと動画を表示する。
映像入力端子は、DisplayPort 1.4×2、HDMI 2.1を搭載。製品サイズはスタンド付で716×513×204mm、スタンド無で716×424×52mm。重量はおよそ6.7kg。
この記事の編集者は以下の記事もオススメしています
-
sponsored
165Hzの24型ゲーミングディスプレーで1万6980円は安すぎ! でも使い勝手はどうか? -
sponsored
4万円台で買えちゃう31.5型曲面4Kディスプレー、弱点はないのか検証した -
sponsored
12万円切りで最安級! 5120×1440ドットの49型超ウルトラワイド曲面ディスプレーがすんごい -
デジタル
JAPANNEXT × ePARA、障がい者への割引購入サービス -
デジタル
JAPANNEXT、4辺フレームレスの27型液晶ディスプレー -
デジタル
4辺フレームレス、スピーカー内蔵27型ディスプレー -
デジタル
JAPANNEXT、タッチ対応の13.3型ディスプレー -
デジタル
JAPANNEXT、10.5型 IPSパネルのモバイルディスプレー -
デジタル
27型4K解像度でIPS BLACKパネル搭載の液晶ディスプレー