ダイドードリンコは、2023年秋冬の新商品として、お米入りの缶スープ飲料「かに鍋スープ 雑炊仕立て」「博多水炊きスープ 雑炊仕立て」を9月19日より発売しました。
自動販売機を中心に展開。各185g缶で、希望小売価格は140円(税別)。
これからの季節にぴったりな「かに鍋スープ」と「博多水炊きスープ」はいずれも、同社独自の製法でお米の粒丸ごとを具材にした雑炊仕立てのスープが特徴。
「かに鍋スープ 雑炊仕立て」は、“冬のごちそう”である「かに鍋」の旨みを昆布や野菜の出汁で引き立てたお米入りスープ。魚介類の旨みやしょうゆで深い味わいに仕上げたとのことです。お米の粒の食感も楽しめます。
「博多水炊きスープ 雑炊仕立て」は、鶏の旨みとコクが詰まった白濁スープに、爽やかな柚子胡椒風味がアクセントとなり、「博多水炊き」の本格派な味わいを楽しめるというお米入りスープです。こちらも同じく、お米の粒の食感がポイント。
実際に売られるタイミングは自動販売機により異なりますので、あなたの街のダイドー自販機に「かに鍋」「水炊き」がやってくるのを楽しみに待っていましょう。例えば、出勤時の駅のホームでかに鍋スープを味わう、なんてことも夢じゃないのかも!