クリエイター向けPC raytrekは7月28日、アンバサダー監修 東京カメラ部10選PCノートモデルをリニューアルし販売を開始した。
今回のリニューアルで、第13世代インテルCoreプロセッサーとGeForce RTX 4060を搭載。ディスプレーは2560×1440解像度に対応し、sRGBカバー率99%のノングレアディスプレーを採用している。写真や動画を鮮やかに表現するのはもちろん、光の反射を抑えて長時間の編集作業でも目に優しいのが特徴だという。
また、アドビシステムズが提供する数種の写真・動画編集ソフトの推奨スペックをクリアしており、作業を集中的・効率的にできるという。
販売モデルスペック概要
・raytrek R5-RL6+ アンバサダー監修 - 東京カメラ部10選モデル
販売価格:21万4980円
インテルCore i7-13700HX/GeForce RTX 4060/32GB DDR5メモリー/1TB Gen4 NVMe SSD/Thunderbolt 4/Wi-Fi・Bluetooth/15.6型 ノングレア WQHD液晶