ロモジャパンは7月26日、フィルムカメラ「Diana F+」にて「Black Jack Edition」と「CMYK Edition」の再販を開始した。
カラフルなDiana F+ CMYK Editionと、ブラックボディーのDiana F+ Black Jack Editionは同社がかつて販売していた人気の高い2つのエディション。いずれも120フィルムを使用し、焦点距離は75mm、3段階のゾーンフォーカスや4段階の絞りを備える。シャッタースピードは1/60またはバルブ。
フラッシュ用に単3電池×1を使用する(別売)。価格は両エディションとも1万980円。