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“任せる”を極めたロボット掃除機「Roborock S8 Pro Ultra」とRoborock初のスティック掃除機「Roborock Dyad Pro」を発表!

Roborock Japan
2023年07月13日

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Roborock Japan
レジェンドサポーターに土田晃之さんが就任し、ゲストに菊地亜美さんも登壇~土田さんから新居へ引っ越し予定の菊地さんにRoborock製品をプレゼント~

家庭用掃除機ブランド「Roborock(ロボロック)」を展開するBeijing Roborock Technology Co.,Ltd.(本社:中国北京、CEO:Richard Chang)と、日本国内販売パートナーのSB C&S株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:溝口 泰雄)は、新製品の発表会を2023年7月11日(火)に開催しました。


今回発表したのは、2023年7月14日(木)発売の、乾燥機能を追加したロボット掃除機「Roborock S8 Pro Ultra」と、Roborock初のスティック掃除機「Roborock Dyad Pro」の2機種です。当日は、タレントの土田晃之さんと菊地亜美さんにご登壇いただき、Roborockのレジェンドサポーターに就任した土田さんからは就任後はじめての任務として、引っ越し予定の菊地さんへRoborockを贈呈いただきました。また、菊地さんの新居の一部を初公開し、Roborock製品の“極めた”性能を土田さんに熱弁いただきました。

実施概要


【名称】Roborock新製品発表会
【日時】2023年7月11日(火)13:00~14:00
【会場】ベクトルスタジオ(東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ18F)
【登壇者】
土田 晃之さん     
菊地 亜美さん
SB C&S株式会社 執行役員 兼 コンシューマ事業本部 商品戦略本部長 上野 高明
SB C&S株式会社 コンシューマ事業本部 商品第二本部長 竹下 悟

主催挨拶


SB C&S株式会社 執行役員 兼 コンシューマ事業本部 商品戦略本部長 上野 高明

まずは、SB C&S株式会社 上野高明(執行役員 兼 コンシューマ事業本部 商品戦略本部長)が登壇。2019年から始まったRoborockとの日本での歩みのほか、SB C&Sの事業ビジョンなどを紹介しました。Roborockはグローバルでも販売を拡大しており、世界40カ国以上で販売され、累計販売台数1,300万台超を記録。「日本の掃除を、極める」をスローガンに、ムダなく、力強く、繊細で、メンテナンスもしやすい、日本の掃除に知性で応えるRoborock。ステージ上では日本向け新製品である「任せるを、極める(S8 Pro Ultra)」と、「キレイを、極める(Dyad Pro)」がお披露目となりました。

製品に関するご紹介


SB C&S株式会社 コンシューマ事業本部 商品第二本部長 竹下 悟

次に、SB C&S株式会社 竹下悟(コンシューマ事業本部 商品第二本部長)が登壇し、製品PR動画を上映しながら、新製品S8 Pro UltraとDyad Proの魅力についてプレゼンしました。 S8 Pro Ultraでは、4way全自動ドックの搭載や、進化した圧倒的な清掃力、知性溢れる回避性能、磨き上げた基本性能を紹介。実際にステージ上で実機を使用し、Roborock史上最大の6,000Paに進化した吸引力やモップ部分の水拭き能力の向上を披露しました。Roborcok初となる多機能スティック型水拭き掃除機Dyad Proでは、頑固な汚れを壁ぎわ1mmまで綺麗にする3つのローラーブラシの特性などをアピールしました。

土田さん「レジェンドサポーター」就任式



今回、Roborockのレジェンドサポーターに就任した土田さん。家電大好きとして広く知られており「Roborockは実際に普段から愛用している製品なので頑張らなければ!」と就任に喜色満面。Roborockの印象については「吸引力も凄いし水拭きもしてくれる。まさにハイスペック。自分自身も愛用している製品で、家族の中でも一番信頼しています」と愛着を口にされました。また、レジェンドサポーターとしての巨大名刺を授与され、「今まで以上に気を引き締めRoborockの魅力を伝えたい」と意気込むものの、「こんなに大きな名刺をいただくとは…。意外にプレッシャーです。好きな製品だからと気楽な感じで引き受けたのに」と苦笑いで会場の笑いを誘っていました。

土田さんから新製品2機種のポイントや魅力について菊地さんに熱弁!




新居への引っ越しを予定されていることから、ロボット掃除機を探しているという菊地さん。ママ友からもロボット掃除機をお勧めされているそうで「現在、新居を建設中なので綺麗でいたい。そう考えるとRoborockを使用したい」とコメント。「今までロボット掃除機を使ったことがないのに、新居の内装にはあらかじめロボット掃除機を入れるスペースを作っています」と準備万端。
そんな菊地さんにレジェンドサポーターの初仕事として、土田さんがS8 Pro UltraやDyad Proの魅力を熱弁しました。土田さんからは「小さいお子さんがいる忙しいママさんにとってはもってこいです。ゴミを吸ってくれると同時に水拭きをしてくれる。しかも、吸引力も水拭きの精度も従来以上で、全てを極めた商品。こういうのがあったらいいなという夢を全て叶えてくれた」など身振り手振りでレクチャーされた菊地さんは「詳しい!お店の人みたい!」と大興奮でした。

新居へ引っ越し予定の菊地さんにレジェンドサポーターとして土田さんからプレゼント



土田さんからRoborockの魅力を学んだ菊地さんは「新居に欲しい!こうやって私も呼ばれているわけですから…。何かないですか?いただける機会があれば大切にしますし、メディアでも発信しますよ!」と猛アピール。土田さんは「わかりました!二割引きで買ってください」とニヤリとするも、 SB C&S株式会社 執行役員 上野氏より贈呈の承諾を得てS8 Pro Ultraを菊地さんにプレゼントすることに。レジェンドサポーターの土田さんから製品を受け取った菊地さんは「芸能人でよかった!」と笑わせると同時に「これで掃除が楽しくなりそう!」と大喜びでした。

建設中の菊地さん新居を初公開、土田さんオススメの使い方を伝授




今回、はじめて建設中である菊地さんの新居の間取りを特別公開!広さは約30帖のリビングで、菊地さんは「柱の後ろに階段があったり、ソファーのスペースが一段下がったりしている。そこにS8 Pro Ultraが落ちてしまわないか心配」とレジェンドサポーターに相談。これに対して土田さんは「なんの問題もありません!落下防止機能も付いているし、そもそも本当に賢い。180帖くらいは一度に行けるし、扉さえ開いていれば全てやってくれる。スマホで掃除場所の指定もできる。さらに、Roborockを使用すると、より広く掃除をしてほしいと思うので、床に物を置かなくなり、部屋も整理整頓される。置いたとしても、ちゃんと回避しながら掃除してくれる。」と菊地さんの不安を払拭しました。菊地さんは「今日は土田さんの説明だけを記事にしてほしい!販売会をやったら絶対に売れそう!」とレジェンドサポーターのRoborock愛に感激していました。

最後に菊地さんは「何を買えばいいのか悩んでいたので、今日は土田さんからRoborockについて教えていただいて嬉しかった。プレゼントいただいたS8 Pro Ultraを使って毎日を楽しみながら新居を清潔に保ちたい」と宣言。土田さんは「Roborockとハウスメーカーがいつか提携を結んで欲しいと思う。住宅と一体型し、排水システムなどが全自動になったらもう最強。そうなる日を夢見ています」と未来に期待を込めていました。

新登場の2機種について


・Roborock S8 Pro Ultra

従来のモップ洗浄・給水・ゴミ収集に加え、新たにモップ乾燥を自動化する、“任せる”を極める4way全自動ドックを搭載したロボット掃除機。吸引性能は、Roborock製品では最強となる6,000Paにパワーアップした吸引力をはじめ、2本になった新開発のメインブラシにより、カーペットの清掃力がさらに向上しています。水拭き性能は、最大毎分3,000回動くモップの高速振動エリアが「S7 MaxV Ultra」と比較して60%アップし2カ所に拡大したことや、「水拭き超強力モード」の新機能搭載により、こびりついた頑固な汚れにも対応します。なお、高精度の3Dストラクチャードライトとカメラおよび赤外線イメージングシステムにより、部屋が暗くても、床にある小物や挟まりやすい家具などを認識し、障害物を避けながら※丁寧に掃除を行います。
※障害物の認識・回避の精度は部屋の環境などにより変わる場合があります。幅5cm、高さ3cm以上の物体を回避します。

・Roborock Dyad Pro

パワフルな吸引・水拭き掃除を同時に行い、液体が混ざった食べこぼし汚れにも対応した“キレイ”を極める多機能なスティック型水拭き掃除機。これまでRoborockが開発してきたロボット掃除機の技術やノウハウを生かし、1万7,000Paのパワフルな吸引力と壁ぎわ1mmまで接近する3つのローラーブラシで、吸引と水拭きを同時に行います。また、微細なハウスダストから液体が混ざった床の食べこぼし汚れなど、部屋の隅々まで床を二度拭きしたような仕上がりでキレイに拭き上げます。左右40度まで回転するヘッドや最長43分、最大300平方メートル 稼働※する大容量バッテリー、汚れのレベルに合わせた吸引力と水量の自動調整機能など、使い勝手にもこだわっています。また、掃除を終えてドックに戻すと、ローラーブラシを自動で洗浄・乾燥するため、お手入れはゴミと汚水を捨てるのみです。
※エコモードで使用した場合のRoborockの検証に基づく。部屋の環境などにより異なる場合があります。

Roborockについて



「Beijing Roborock Technology Co.,Ltd.」が製造する家庭用掃除機。主力製品のロボット掃除機は、AI、アルゴリズム、各種高精度センサーによる効率的でスムーズな動きといった独自の先進機能と、業界最高レベルの吸引力、水拭き同時対応といった優れた基本性能を兼ね備えるのが特長。また、1,000種類の品質管理テストや38種類の認証の取得など、高い製品品質を提供しています。「Beijing Roborock Technology Co.,Ltd.」は、2014年に設立し、家庭用掃除機の研究開発・生産を専門としており、製品の技術力やデザイン性が評価され、グローバルでさまざまな賞を受賞しています。2020年2月に上海証券取引所に上場。40カ国以上で累計1,312万台以上を販売しています。 (2022年12月末時点の実績)。

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