syslogやヤマハルーター監視に使えるアプライアンスの仮想版

文●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

asyBlocks Network Reporter Web UI 画像

 ぷらっとホームは7月11日、Syslogサーバーおよびレポート機能に特化したアプライアンス製品、「EasyBlocks Network Reporter」の仮想アプライアンス版の提供を開始した。

 EasyBlocks Network Reporterは、各種サーバー・ネットワーク機器から出力されるSyslog形式のログの蓄積や閲覧に対応した製品。これまでハードウェアアプライアンスとしてのみの提供だったが仮想アプライアンス版も新たにラインアップに加え、仮想プラットフォーム上への導入が可能となった。複雑なデータ構造のIoTデバイスなど、IoTゲートウェイ本体にウェブUIを装備し、収集したログの閲覧やIPアドレスの設定、ファームウェアアップデートなどをコマンドを使うことなくウェブブラウザー上で容易に操作可能。

 これまで、ログの必要性はわかっていながらも、ログサーバーを「自分で構築するのは手間がかかる」「専用機器は導入コストが高い」といった課題を抱えていたユーザーも、低コストかつ手間なくログサーバーを導入できる。
 
 導入規模に応じて選べる4つのエディションが用意され、無償で導入可能なエディションから、1年間のログを蓄積・保存できるエディションまで幅広くラインアップ。

 また、ログサーバー機能に加え、ヤマハ製ルーターのネットワーク利用状況をレポートする機能も付属しており、企業ネットワークを管理する担当者の作業負担が軽減される。ヤマハ製ルーター「RTXシリーズ」「NVRシリーズ」のCPU・メモリーの使用率やネットワークトラフィック量などを日々レポーティングする機能で、日々のネットワークの稼働状況を手間なく確認でき、さらにログの一括管理により万が一異常が発生した際にも迅速なトラブル対応が可能となる

※対応ヤマハ製ルーター:RTX830/RTX1300/RTX1220/RTX1210/RTX1200/NVR510/NVR700W

 このほか、ぷらっとホームでは展示会への出展やセミナーを実施する。

ポートメッセなごやで開催される「IoTソリューション展」へ出展
「OpenBlocks IoTシリーズ」のほか、ネットワークアプライアンス製品「EasyBlocks」などIoT&ネットワーク関連製品の展示およびデモンストレーションを実施

オンラインセミナー「EasyBlocks Network Reporter 仮想アプライアンス発売記念YouTubeライブ」を7月28日開催。EasyBlocks Network Reporter 仮想アプライアンスの導入・設定方法のデモなども交えて紹介

ログ・レポートアプライアンスEasyBlocks Network Reporterの対応機種にヤマハ製ルーター「NVR510」「NVR700W」が追加された

Syslogアプライアンス「EasyBlocks Syslog」が機能アップデート。事前設定したSyslogメッセージの「ホスト」「Priority」「メッセージ」に該当するログが発生した場合、メールにて通知する機能を追加

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

過去記事アーカイブ

2026年
01月
02月
03月
04月
2025年
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2024年
01月
04月
07月
10月
2023年
03月
07月
11月
2022年
08月
09月
2021年
03月
04月