CFD販売は、Dreame Technologyの水拭き対応ロボット掃除機と水拭き掃除機の取り扱いを開始する。
「DreameBot L10s Ultra」「DreameBot D10s Plus」「DreameBot D10s Pro」「H12 Pro」は、6月23日よりビックカメラ及びビックカメラ.comにて、「DreameBot D10s」「H12 Core」は、6月23日よりDreame Amazon公式店舗にて発売する。
水拭き対応ロボット掃除機は4製品をラインアップ。
DreameBot L10s Ultraは、ロボット掃除機に求められる様々な便利な機能を搭載したというハイエンドモデル。実売価格は18万8800円前後の見込み。
DreameBot D10s PlusはAIによる画像認識機能を搭載した上位モデル。集塵・充電ステーションに最大90日間の自動ゴミ収集機能を実装しているとのこと。実売価格は8万4800円前後の見込み。
DreameBot D10s ProはAIによる画像認識とLDSレーザーによる、正確で素早いマッピングと障害物回避性能を持つという上位モデル。実売価格は5万9800円前後の見込み。
DreameBot D10sは必要な機能が備わったというエントリーモデル。実売価格は5万2800円前後の見込み。
水拭き掃除機は2製品をラインアップ。
H12 Proは16000paのパワフルな吸引力と充電ステーションでのモップ乾燥機能を備えたハイエンドモデルという。実売価格は6万9800円前後の見込み。
H12 Coreはエントリーモデルながら充電ステーションでのモップ洗浄機能を備えているとのこと。実売価格は3万5800円前後の見込み。