このページの本文へ

モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」名古屋鉄道19駅に4月24日(月)より順次設置開始

株式会社INFORICH
2023年04月24日

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

株式会社INFORICH

モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」を展開する、株式会社INFORICH(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋山 広宣)は、名古屋鉄道株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:高崎裕樹)が運営する名古屋鉄道の19駅に、4月24日(月)から「ChargeSPOT」を設置することをお知らせします。

日本設置台数シェアNo.1※の「ChargeSPOT」はモバイルバッテリーを「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトに2018年4月からサービスを開始し、全国の駅、空港、商業施設や飲食店、コンビニエンスストア、公共施設などを中心に現在約38,000ヶ所まで設置場所を拡大しています。※INFORICH調べこの度、愛知県と岐阜県に展開している名古屋鉄道の「名鉄名古屋駅」や「東岡崎駅」など19駅に設置を開始いたします。既存の駅空間・設備を有効活用しながらさらなるお客さまの利便性向上を図ってまいります。■設置について設置駅:【名古屋本線】国府駅、本宿駅、東岡崎駅、新安城駅、中京競馬場前駅、神宮前駅、名鉄名古屋駅、名鉄一宮駅、名鉄岐阜駅【犬山線】西春駅、犬山駅、新鵜沼駅【三河線】刈谷駅【瀬戸線】大曽根駅、大森・金城学院前駅、新瀬戸駅【豊田線】浄水駅、三好ヶ丘駅、米野木駅設置日:2023年4月24日から順次設置■ ChargeSPOTのサービスについてモバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」。レンタル方法は「ChargeSPOT」対応アプリでバッテリースタンドのQRをスキャンするだけの簡単操作。日本全国47都道府県に設置されており、グローバルでも香港、タイ、台湾とエリアを拡大中です。外出時にスマホの充電が足りない・・・そんな時は「ChargeSPOT」。対応アプリから近くのバッテリースタンドを探してバッテリーを借り、別のバッテリースタンドに返却することができます。

■「ChargeSPOT」ご利用方法

アプリ名称:ChargeSPOT チャージスポットダウンロードはこちら:https://go.onelink.me/GQjX/cc9f2407■「ChargeSPOT」ご利用料金(税込)30分未満は165円、6時間未満は330円、24時間未満は480円、48時間未満は660円でレンタルできます。その後最大5日間(120時間)まで1日(24時間)330円で利用できます。※レンタル開始後120時間(5日間)を超えた場合、合計3,300円(利用料、違約金1,980円を含む)の支払い義務が発生します。■ お問い合わせ株式会社 INFORICH ChargeSPOT 広報部 PR担当 木村Mail: press@inforichjapan.com

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン