株式会社デンソーテン
~法人向け安全運転テレマティクスサービスの新商品「Offseg」を紹介~
株式会社デンソーテン(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:加藤 之啓)は、5月10日(水)から12日(金)まで、東京ビッグサイトで開催されるオフィス向けサービスの専門展「第19回【東京】総務・人事・経理Week[春]」に出展します。
デンソーテンブースでは、6月発売予定の通信型ドライブレコーダーを活用した法人向け安全運転テレマティクスサービスの新商品「Offseg(オフセグ)※商標登録出願済」を初披露します。「Offsegの特長が5分でわかる、車両管理のお悩みが解消される」をコンセプトに、Offsegの特長を簡潔にまとめた紹介動画や、実際の運用場面をイメージしやすいような体感デモンストレーションもご用意します。
企業にとって交通事故は、経済的な損失だけでなく、社会的な信用失墜など事業機会損失にもつながります。Offsegを通じて、事故の低減やドライバーの安全運転管理・教育を行う管理者の業務効率化に貢献できるような、お客様に寄り添ったソリューションを提案します。
【出展概要】
【出展品「Offseg」概要】
“社有車による『トラブル』『事故』『ムダ』をふせぐ”というサービスコンセプトから誕生した、法人向け安全運転テレマティクスサービスです。AIを活用した危険シーンの検出・リアルタイム通知や、安全運転管理・業務管理のDX化、他社アルコール検知システムとの連携など、営業車やサービス車などを保有する一般企業を対象に、事故の未然防止や効率的な安全運転管理を支援するサービスを提供します。
「Offseg」の詳細はこちらをご覧ください。(製品ページhttps://www.denso-ten.com/jp/offseg/)
デンソーテングループは企業ビジョン「VISION2030」の実現に向けて、人と地球に優しい製品でクルマの魅力を高める「クルマの価値向上」や、移動の課題を解決し人々の生活を豊かにすることに貢献する「生活の価値向上」への取り組みを具体化していきます。人・モノ・モビリティなど、“移動”の困りごとを解決する『モビリティソリューションパートナー』を目指し、「環境にやさしいモビリティ社会」「安心・安全なモビリティ社会」の実現に貢献していきます。
今回の取り組みを通じて、以下のSDGsの達成を目指します。