あなたが死ぬまでデータを暗号化して保管できるスイス生まれのサービスを紹介
99年間使える! 買い切り型クラウドストレージ「pCloud」の多機能超コスパぶりを伝えたい
2023年03月24日 11時00分更新
【まとめ】「心の安楽」を得られる次世代クラウド
「pCloud」の最大の利点はやはり「買い切り型」のクラウドストレージサービスであるということだと思う。
インフレが進み、不景気だったりなんだか危うい世界情勢だったりという世の中で、せめて自分の大事なファイルだけは安泰に保存していきたいものであり、そういう意味でやはり「pCloud」の買い切り生涯利用はある種の心の支えになるというものだ。
セキュリティ面でも安心、使い勝手も悪くない。ぜひ導入を検討していただくとともに、まずは無償アカウントを作成して14日間のトライアル利用してみていただければ、ここで解説した魅力も伝わることと思う。
一生使えるクラウドストレージをお得に契約できるセール中
2023年3月31日(金)23時59分前まで、今回紹介した「pCloud」の生涯使える個人プランが最大85%オフで契約できるセール中! 価格は下記の通り。
・500GB:通常価格$570→$139(76%オフ)
・2TB:通常価格$1140→$279(76%オフ)
・10TB:通常価格$6000→$890(85%オフ)
・pCloud Encryption:通常価格$575→$115(80%オフ)
2TBが279ドルまで下がるうえに、暗号化機能「pCloud Encryption」まで80%オフの115ドル。当然どちらも買い切りだ。つまり為替レートにもよるが、およそ5~6万円で99年間もしくは死ぬまで使えることになる。
3月末までの限定セールなので、気になる人は下記からお早めにどうぞ!
(提供:pCloud International AG)