Windows 11 Homeを搭載した、M-WORKSブランドの8.9型タブレット「MW-WPC04」があきばお~零に入荷。2万9800円で販売されている。
キーボードカバーが付属した2-in-1スタイルのWindowsタブレットで、最新のWindows 11を標準搭載。高解像度ディスプレーや大容量バッテリーを内蔵、外出先でもノートPCライクに作業ができそう。
ディスプレーは2048×1536ドットの8.9型液晶で、プロセッサーは2コアのCeleron N4020(最大2.8GHz)、メモリー4GB、ストレージ64GB、バッテリー8000mAhを内蔵。バッテリーライフは約6時間ほどとされる。
2K解像度の8.9型液晶やCeleron N4020を搭載。ネットワークは802.11acのWi-Fiに対応、インターフェースはUSB 3.0やType-C、HDMI、microSDスロットなどを備えている
そのほか、フロントに200万画素、リアに500万画素のカメラを備え、オンライン会議などにも使用可能。Excel Mobileもインストール済み。本体サイズは幅221×奥行き167×厚み11mm、重さ約608gだ。
















