CFD販売、GeForce RTX 4070 Ti搭載GIGABYTE製ビデオカード4製品を1月5日23時より順次発売
シー・エフ・デー販売は1月4日、GeForce RTX 4070 Ti搭載のGIGABYTE製ビデオカード4製品を発表。1月5日23時より順次発売する。
いずれもオルタネイトスピニングやダイレクトタッチGPUといったさまざまな機能を備えるほか冷却性能を高めたオリジナルブレードの3連ファン「WINDFORCE冷却システム」を搭載。
クリエイター向けのGIGABYTE AEROモデルの「GV-N407TAERO OC-12GD」とゲーマー向けの「GV-N407TAORUS M-12GD」「GV-N407TAORUS E-12GD」「GV-N407TGAMING OC-12GD」をラインアップ。いずれも映像出力にDisplayPort 1.4×3、HDMI 2.1×1を備える。
GV-N407TAERO OC-12GDはコアクロック(Boost Clock )最大2640MHz。実売価格は15万9800円前後の見込みで1月5日23時販売開始。
GV-N407TAORUS M-12GDはコアクロック(Boost Clock )最大2670MHz。実売価格は16万9800円前後の見込みで1月12日発売。
GV-N407TAORUS E-12GDはコアクロック(Boost Clock)最大2655MHz。実売価格は16万4800円前後の見込みで1月12日発売。
GV-N407TGAMING OC-12GDはコアクロック(Boost Clock)最大2640MHz。実売価格は15万5800円前後の見込みで1月5日23時発売。