第13世代インテルCoreプロセッサーの新モデル追加と同時にインテルH770/B760チップセット搭載マザーボードも発売となっている。ここではASUSから発売された8モデルを紹介しよう。
なお、秋葉原で販売しているのはパソコンショップアーク、ドスパラ秋葉原本店、パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店、ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館、ツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.だ。
ASUSから発売されたインテルH770/B760チップセット搭載マザーボード計8製品
「TUF GAMING H770-PRO WIFI」(3万7980円)
インテルH770チップセットを採用する「TUF GAMING」シリーズのATXモデル。主なスペックは、拡張スロットがPCI Express(5.0) x16×1など、メモリーはDDR5 DIMM×4(最大128GB)。オンボードインターフェースとして、2.5ギガビットLAN、Wi-Fi 6+Bluetooth、サウンド、M.2×4、SATA3.0×4などを装備。グラフィックス出力機能としてHDMI 2.1、DisplayPort 1.4を備える。
インテルH770チップセットを採用する「TUF GAMING」シリーズのATXモデル「TUF GAMING H770-PRO WIFI」
「PRIME H770-PLUS D4」(2万9980円)
インテルH770チップセットを採用する「PRIME」シリーズのATXモデル。主なスペックは、拡張スロットがPCI Express(5.0) x16×1など、メモリーはDDR4 DIMM×4(最大128GB)。オンボードインターフェースとして、2.5ギガビットLAN、サウンド、M.2×3、SATA3.0×4などを装備。グラフィックス出力機能としてHDMI 2.1、DisplayPort 1.4を備える。
インテルH770チップセットを採用する「PRIME」シリーズのATXモデル「PRIME H770-PLUS D4」
「ROG STRIX B760-G GAMING WIFI D4」(3万9980円)
インテルB760チップセットを採用する「ROG STRIX GAMING」のMicro ATXモデル。主なスペックは、拡張スロットがPCI Express(5.0) x16×1など、メモリーはDDR4 DIMM×4(最大128GB)。オンボードインターフェースとして、2.5ギガビットLAN、Wi-Fi 6E無線LAN+Bluetooth 5.3、サウンド、M.2×2、SATA3.0×4などを装備。グラフィックス出力機能としてHDMI 2.1、DisplayPort 1.4を備える。
インテルB760チップセットを採用する「ROG STRIX GAMING」のMicro ATXモデル「ROG STRIX B760-G GAMING WIFI D4」
「TUF GAMING B760-PLUS WIFI D4」(3万4980円)
インテルB760チップセットを採用する「TUF GAMING」のATXモデル。主なスペックは、拡張スロットがPCI Express(5.0) x16×1など、メモリーはDDR4 DIMM×4(最大128GB)。オンボードインターフェースとして、2.5ギガビットLAN、Wi-Fi 6無線LAN+Bluetooth 5.2、サウンド、M.2×3、SATA3.0×4、USB3.2 Gen2×2 Type-Cなどを装備。グラフィックス出力機能としてHDMI 2.1、DisplayPort 1.4を備える。
インテルB760チップセットを採用する「TUF GAMING」のATXモデル「TUF GAMING B760-PLUS WIFI D4」
「TUF GAMING B760M-PLUS WIFI D4」(3万4980円)
インテルB760チップセットを採用する「TUF GAMING」のMicro ATXモデル。主なスペックは、拡張スロットがPCI Express(5.0) x16×1など、メモリーはDDR4 DIMM×4(最大128GB)。オンボードインターフェースとして、2.5ギガビットLAN、Wi-Fi 6無線LAN+Bluetooth 5.2、サウンド、M.2×2、SATA3.0×4、USB3.2 Gen2×2 Type-Cなどを装備。グラフィックス出力機能としてHDMI 2.1、DisplayPort 1.4を備える。
インテルB760チップセットを採用する「TUF GAMING」のMicro ATXモデル「TUF GAMING B760M-PLUS WIFI D4」
「TUF GAMING B760M-PLUS D4」(3万980円)
インテルB760チップセットを採用する「TUF GAMING」のMicro ATXモデル。主なスペックは、拡張スロットがPCI Express(5.0) x16×1など、メモリーはDDR4 DIMM×4(最大128GB)。オンボードインターフェースとして、2.5ギガビットLAN、サウンド、M.2×2、SATA3.0×4、USB3.2 Gen2×2 Type-Cなどを装備。グラフィックス出力機能としてHDMI 2.1、DisplayPort 1.4を備える。
インテルB760チップセットを採用する「TUF GAMING」のMicro ATXモデル「TUF GAMING B760M-PLUS D4」
「PRIME B760-PLUS D4」(2万6980円)
インテルB760チップセットを採用する「PRIME」のATXモデル。主なスペックは、拡張スロットがPCI Express(5.0) x16×1など、メモリーはDDR4 DIMM×4(最大128GB)。オンボードインターフェースとして、2.5ギガビットLAN、サウンド、M.2×3、SATA3.0×4などを装備。グラフィックス出力機能としてHDMI 2.1、DisplayPort 1.4、D-Subを備える。
インテルB760チップセットを採用する「PRIME」のATXモデル「PRIME B760-PLUS D4」
「PRIME B760M-A D4」(2万5980円)
インテルB760チップセットを採用する「PRIME」のMicro ATXモデル。主なスペックは、拡張スロットがPCI Express(4.0) x16×1など、メモリーはDDR4 DIMM×4(最大128GB)。オンボードインターフェースとして、2.5ギガビットLAN、サウンド、M.2×2、SATA3.0×4などを装備。グラフィックス出力機能としてHDMI 2.1、DisplayPort 1.4を備える。
インテルB760チップセットを採用する「PRIME」のMicro ATXモデル「PRIME B760M-A D4」
