JAPANNEXT、USB Type-C 65W給電も可能な23.8型フルHDディスプレー「JN-HSP238IPSFHD-C65W」発売
JAPANNEXTは11月18日、23.8型ディスプレー「JN-HSP238IPSFHD-C65W」を発売した。
解像度1920×1080ドットのIPS系パネルは上下左右178度に対応した広視野角に加えてsRGB 98%の色域に対応。インターフェイスとしてHDMI 1.4と最大65W給電が可能なUSB Type-Cポートを装備し、USB Type-C接続であればケーブル1本でディスプレーへの映像出力とノートPCへの給電を行なえる。
2W×2のスピーカーを内蔵。長時間使用時に眼に優しいフリッカーフリー(ちらつき軽減)とブルーライト軽減モードを搭載。スタンドは高さ調整が可能な昇降式で、130mmの範囲内で調整可能。また、縦画面としても使用出来るピボット(回転)機能や、VESAマウントにも対応。
同社直販価格は2万2980円。
この記事の編集者は以下の記事もオススメしています
-
sponsored
JAPANNEXTの4K液晶を200台以上導入!?エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社が選ぶディスプレーの基準 -
デジタル
JAPANNEXT、23.8型VAパネル搭載165Hz対応ゲーミングモニターを発売 -
デジタル
JAPANNEXT、240Hz駆動/23.8型フルHDゲーミングディスプレー「JN-238GT240FHDR」 -
デジタル
JAPANNEXT、4画面PBP表示も可能なHDR対応32型4K液晶ディスプレー「JN-IPS3201UHDR」発売 -
デジタル
JAPANNEXT、21.5型フルHDでIPSパネル搭載のディスプレー「JN-IPS215FHD」を発売 -
デジタル
JAPANNEXT、IPS系パネルを搭載&4K解像度・HDRに対応した32型液晶ディスプレー「JN-IPS320FLUHDR-N」を発売 -
デジタル
2万円強のUSB Type-C給電対応23.8型IPSディスプレーは昇降スタンドが自在で便利すぎ