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Atmoph Window 2がより簡単に、より便利に、より楽しく操作できる多機能を追加配信

Atmoph
2022年11月17日

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Atmoph
世界とつながる窓、Atmoph Window 2を開発・販売するアトモフ株式会社 (所在地:京都市中京区、代表取締役: 姜 京日 [かん きょうひ] 以下、Atmoph) は、今回のアップデート (version 3.5) で、1,400本以上の風景をより楽しく、より便利に、さまざまな設置環境に対応する機能を配信し、ますます進化しました。


「部屋からの風景を、変えることができたら」という想いから生まれた、Atmoph Window。世界各国1,400本以上の風景を眺めることで、「在宅勤務のリフレッシュになる」と好評を得ています。さらに、Atmoph Window 2は進化し続ける窓として、この度、新しいソフトウェア (version 3.5) のアップデートで、よりご自身の好みや日々の状況に合わせた操作や設定ができるようになりました。



「もっと色々な風景を見せてほしい!」に応えるオート機能


「本当に風景が1,400本もあるの?」「まだ数十本しか発見できてない」というユーザーの声に応え、オート機能が進化しました。朝には朝の、夜には夜の風景をランダムでピックアップし再生できるオート機能。今までは2時間毎の自動切り替えだった設定を、最短で30分間隔に調整できる変更や、季節に合わせた風景のみを再生する設定など、より細かなカスタマイズができるようになりました。
この機能を使えば、自分好みの風景と出会いやすくなるだけではなく、一気に世界を旅する速度も加速します。


窓枠がついたパノラマ風景を実現


木枠や潜水艦、飛行機の車窓など、バーチャルな窓枠を設定できるデコレーション機能。従来は、Atmoph Window 2を1台で使っている時にのみ対応していましたが、3台つなげたパノラマを使用中も、設定できるようになりました。今までとはまた違った、風景の雰囲気を体験することができます。



デバイスロック搭載で、誤操作防止


クリニックの待合室やカフェなどでお使いの方からのリクエストが多かった、デバイスロック機能がついに搭載。4桁のPINコードを登録することで、Atmoph Window 2の操作範囲を設定できるので、お子様のいるご自宅やオフィス・クリニックで飾っていただく際にも安心してお使いいただけます。



Apple Watchでさらにスマートな操作が可能に


専用のリモコン (Atmoph Remote) やスマートフォンアプリでの操作に加え、Apple WatchでもAtmoph Window 2が操作できるようになりました。その時々に合わせて、操作方法を使い分けすることができます。

Atmoph Window 2とは

Atmoph Window 2は、Atmophが独自で4K/6K撮影した1,400本以上の風景映像とリアルなサウンドで、お部屋に開放感と癒しの時間をもたらします。2019年にクラウドファンディングサイトIndiegogoとMakuakeで発表した際は、総額で1億円の支援を受けました。
在宅ワークの需要が増える中、窓から風景を眺めることで旅行に行っている気分になれるだけではなく、Googleカレンダーとの連携や決まった曜日と時間にアラートができるデイリールーティーン機能など、ユーザー個人個人の生活を便利にできる機能を兼ね備えています。
また、Atmoph Window 2は『進化する窓』として通年を通してソフトウェアのアップデートを行っています。自身で撮影した風景をアップロードできる機能の追加や、2022年にはカメラモジュールを使ったジェスチャー機能も追加でリリースしました。これからも、新しい機能や体験をお届けしていきます。

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